三菱UFJキャピタル、AI開発を支えるハイレゾへ出資

投資

三菱UFJキャピタルがハイレゾに出資

HIGHRESOロゴ

三菱UFJキャピタル株式会社は、柔軟性と効率性に優れた計算資源を提供する株式会社ハイレゾへ出資しました。この出資は、同社が運営する「三菱UFJキャピタル10号投資事業有限責任組合」を通じて行われています。

ハイレゾの事業概要

ハイレゾは、最新型のGPUを必要な時に必要なだけ利用できるクラウドサービスを提供しています。AI開発に特化した計算資源を提供するデータセンターを運営しており、その中核サービスがGPUクラウドサービス「GPUSOROBAN」です。

「GPUSOROBAN」は、企業や研究機関に対し、柔軟かつ効率的な計算資源を提供し、AI技術の発展に貢献しています。

また、データセンターの開発においては、地方自治体と連携し、廃校や遊休施設などを有効活用することで、地域の活性化にも貢献している点が特徴です。

ハイレゾの公式サイトはこちらです。
https://highreso.jp/

出資の背景

人工知能(AI)の活用と開発は、産業競争力や安全保障に直結する重要な要素です。政府はAIの急速な発展と社会実装に対応するため、インフラ整備を推進しています。

ハイレゾは、経済産業省の助成金を受けながらAI開発のためのGPUクラウドサービスを提供し、AI技術の発展に寄与しています。

さらに、地方の廃校や遊休施設を活用したデータセンター開発を通じて、地域活性化にも貢献しています。

今後、ハイレゾは国内に留まらず、急速に成長するアジア市場を含むグローバルな需要を取り込む計画です。

三菱UFJキャピタルは、こうした社会的意義を持つハイレゾに対し、MUFGの一員としての強みを活かし、事業成長を支援する方針です。

企業情報

株式会社ハイレゾ

  • 会社名:株式会社ハイレゾ

  • 所在地:佐賀県東松浦郡玄海町諸浦106-1

  • 代表者:代表取締役 志倉 喜幸

  • 設立:2007年12月

  • 事業内容:GPUデータセンターの運営及びGPUクラウドサービスの提供

三菱UFJキャピタル株式会社

三菱UFJキャピタルは1974年に設立され、三菱UFJフィナンシャル・グループのベンチャーキャピタルとして、幅広い業種に投資を行っています。約930社のIPO実績を持ち、業界トップクラスの実績を誇ります。

三菱UFJキャピタルロゴ

  • 会社名:三菱UFJキャピタル株式会社

  • 所在地:東京都中央区日本橋2丁目3番4号 日本橋プラザビル7F

  • 代表者:代表取締役社長 小島 拓朗

  • 設立:1974年8月1日

  • 事業内容:ベンチャーキャピタル事業

三菱UFJキャピタルの公式サイトはこちらです。
https://www.mucap.co.jp/

三菱UFJキャピタル10号投資事業有限責任組合

  • 無限責任組合員:三菱UFJキャピタル株式会社

  • 出資者:株式会社三菱UFJ銀行、三菱UFJキャピタル株式会社

  • 設立:2025年4月1日

  • ファンド総額:300億円

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