オルタナ、デジタル証券ファンドを早期償還し年6.6%の投資成果を達成

投資

想定を上回る投資成果と運用期間の短縮

今回の早期償還では、当初発行価格1口当たり100,000円に対し、信託期間累計で1口当たり111,557円(税引き前)の分配・償還が行われました。この結果、投資期間の利益を年率に換算すると6.6%となり、募集当初の想定利回り4.0%を大きく上回る実績となりました。主な増加要因は不動産等売却益(キャピタルゲイン)とされています。

運用期間は当初5年0か月の予定でしたが、早期売却が顧客の利益最大化に資すると判断され、約1年9ヶ月間での早期償還が実現しています。

投資成果

デジタル証券と「ALTERNA(オルタナ)」の展開

三井物産デジタル・アセットマネジメントは、これまでに外部の証券会社経由で5本、そして同社独自の安定資産投資サービス「ALTERNA(オルタナ)」を通じて16本、合計21本(2026年2月末日時点、国内最多)のデジタル証券を発行し、ファンドを運用しています。これらの累計利益分配金は30億円(2026年2月末日時点、税引き前、償還時分配含む)を突破しています。

オルタナ

デジタル証券は、2020年5月に施行された改正金商法で新しく定義された一項有価証券であり、ブロックチェーン等のシステムでトークン化(電子化)し、権利の移転を図る仕組みを活用します。日本のデジタル証券市場は急成長を遂げており、2026年1月末時点での発行累計額は3,000億円を超えています。

デジタル証券市場の動向については、以下のレポートで詳細を確認できます。
https://speakerdeck.com/progmat/progmat-monthly-st-market-report-2026-feb?slide=13

ALTERNA(オルタナ)は、都心の大型不動産や物流施設、発電所といったインフラなど、安定的な賃料等収入が期待できる実物資産へ、スマートフォンから手軽に利回りを目的に投資できる個人向けの資産運用サービスです。デジタル証券(ST:セキュリティトークン)の活用により、これまで機関投資家に限られていた投資機会を、10万円からの小口単位で個人投資家にも提供し、「貯蓄から投資へ」の流れを後押ししています。

ALTERNAの詳細については、公式サイトをご覧ください。
https://alterna-z.com/

会社概要と採用活動

三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社は、不動産・インフラ等のオルタナティブ資産の取得・運用から、それらを裏付けとしたデジタル証券の受託・販売までを一貫して手掛けています。AIなどのデジタル技術を活用し、資産運用の課題解決を目指すとともに、個人向け資産運用サービス「ALTERNA(オルタナ)」を通じて、安定した資産形成を望む人々へ新たな選択肢を提供しています。

事業拡大に伴い、同社は各ポジションでの採用活動を強化しています。興味をお持ちの方は、以下の採用ページからエントリー可能です。

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