調査概要
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調査名: 暗号資産取引所の利用実態に関する調査
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調査期間: 2026年2月18日(水)〜2026年2月25日(水)
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調査方法: インターネット調査
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調査対象: 20代以上の日本在住者
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有効回答数: 878名(男性546名・女性324名・その他8名)
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調査主体: 株式会社jaybe / JinaCoin編集部
年収1,000万円超の約6割が暗号資産を保有
年収1,000万円以上の回答者87名のうち、52名(59.8%)が現在暗号資産を保有していることが判明しました。これは回答者全体の保有率40.8%と比較して19.0ポイント高く、高年収層ほど暗号資産を保有する割合が高い傾向が確認できます。

年収1,000万円超が選んだ暗号資産取引所、1位は「bitFlyer」
年収1,000万円超の暗号資産保有者52名に対し、利用している取引所を複数回答で尋ねた結果、以下のランキングが示されました。

bitFlyerが1位(30.8%)を獲得しましたが、全体比では3.3ポイント低い結果となりました。一方、GMOコインは全体比を7.4ポイント上回る26.9%で2位タイとなり、高年収層での相対的な支持の高さが目立ちます。SBI VCトレードも全体比2.6ポイント増と健闘しました。
GMOコインは取引手数料の低さや使い勝手の良さが評価されたと考えられます。また、SBI VCトレードについても、金融機関系ブランドへの信頼感が高年収層の選択に影響している可能性があります。
高年収層ほど海外取引所を使わない傾向
年収帯別に海外取引所(Bybit、Bitget、その他海外取引所の合算)の利用率を見ると、興味深い傾向が明らかになりました。

海外取引所の利用率は800〜1,000万円未満の層で33.3%とピークに達し、1,000万円以上の層では17.3%へ急落する「逆U字型」のパターンが確認されました。年収1,000万円を境に、国内取引所を選ぶ傾向が強まることが示唆されます。
高年収層の取引所選択、女性は楽天ウォレットがbitFlyerと同率1位
年収1,000万円超の回答者を男女別に分析したところ、選んだ暗号資産取引所に違いが見られました。

男性はbitFlyer・Coincheck・GMOコインの3社が上位を占めるのに対し、女性は楽天ウォレットがbitFlyerと同率1位となりました。楽天経済圏との親和性の高さに加え、楽天ポイントで暗号資産に投資できる仕組みが、多くの女性に選ばれた要因の一つと推測されます。
※女性のサンプル数はn=16と少ないため、あくまでも参考値です。
まとめ
今回の調査で、年収1,000万円超の回答者の約6割(59.8%)が暗号資産を保有しており、全体平均(40.8%)を大きく上回ることが明らかになりました。取引所選択ではbitFlyerが1位を獲得し、GMOコインが全体比7.4ポイント増で2位タイ、SBI VCトレードも全体比を上回る結果となっています。
また、海外取引所の利用率は年収800〜1,000万円未満の層で33.3%と最も高く、年収1,000万円以上の層では17.3%にとどまりました。年収1,000万円という節目が、取引所選びにも影響を与えている可能性があります。
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会社概要
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会社名: 株式会社jaybe
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URL: https://jaybe.co.jp/
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所在地: 香川県高松市上之町2丁目17-20 森ビル
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代表者: 水澤 誉往
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