FANG+とゴールドへの同時投資
「iFreeETF FANG+ゴールド」は、実際の投資額に対してそれぞれ100%ずつ、合計200%相当額のエクスポージャーを目指します。これは、大和アセットマネジメントとして初めてのコンセプトを持つETFとなります。
FANG+は、NYSE FANG+指数を指し、世界のイノベーションを牽引する米国ビッグテック10銘柄で構成される指数です。2025年1月に上場した「iFreeETF FANG+」の純資産総額は、2026年2月末時点で500億円を突破しています。
この新しいETFは、FANG+の成長力に、地政学リスクやインフレ環境下での資産価値維持手段として注目されるゴールドを組み合わせることで、双方の特性を生かした投資機会の提供を目指します。現在の株式市場では米国ビッグテック企業が引き続き成長期待を集める一方、ゴールドもその価値が再認識されています。
大和アセットマネジメントは、これらの市場環境を踏まえ、投資家の多様なニーズに応える商品として本ETFを設定しました。
上場セレモニーの様子

ファンドの目的・特色
ファンドは、信託財産の1口当たりの純資産額の変動率をNYSE FANG+ PLUS GOLD指数(配当込み、円ベース)の変動率に一致させることを目的としています。

マザーファンドを通じて米国株式に投資し、金先物取引および米国の株価指数を対象とした先物取引を建てることで、実質的に米国株式と金へそれぞれ純資産総額の100%相当額(合わせて純資産総額の200%相当額)の投資を行います。為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行いません。

ファンドの仕組み
当ファンドはファミリーファンド方式で運用を行います。ベビーファンドとして投資者からの資金をまとめ、マザーファンドの受益証券に投資し、実質的な運用をマザーファンドで行う仕組みです。受益権は東京証券取引所に上場され、取引所での売買単位は1口単位です。

毎年6月10日および12月10日に決算を行い、収益分配方針に基づいて収益の分配を行います。主な投資制限として、マザーファンドの受益証券への投資割合に制限はなく、外貨建資産への実質投資割合にも制限はありません。ただし、特定の投資信託証券への実質投資割合は純資産総額の5%以下と定められています。

投資リスク
基準価額は、値動きのある有価証券等に投資するため変動します。投資元本が保証されているわけではなく、これを割り込む可能性があります。主な変動要因には、株価の変動、金の取引価格の変動、先物取引の利用に伴うリスク、および為替変動リスクが含まれます。

投資対象国・地域における政治・経済情勢の変化や取引規制により、基準価額が予想外に下落するカントリー・リスクも存在します。また、先物取引等を利用して純資産規模を上回る投資を行うことから、価額変動リスクが純資産総額の範囲内で投資する場合と比べて大きくなる可能性があります。
基準価額の動きは、運用管理費用や売買委託手数料等の費用負担、投資対象の売買時の約定価格と基準価額の算出に使用する資産の価格の不一致など、複数の理由から指数と完全に一致するものではありません。

手続・手数料等
購入単位は500口以上100口単位、換金単位も500口以上100口単位です。購入価額は購入申込受付日の翌営業日の基準価額に所定の率を乗じて得た価額、換金価額は換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額となります。購入・換金申込の受付は、特定の休業日や運用に支障を来す事情が生じた場合に停止されることがあります。

購入の申込期間は2026年3月9日から2027年3月3日まで(更新される場合があります)。信託期間は無期限です。繰上償還の条件も設定されており、受益権の上場廃止や対象指数の廃止などが該当します。課税上は上場投資信託等として取扱われますが、NISAの対象ではありません。

投資家が直接的に負担する費用には、販売会社が独自に定める購入時手数料や信託財産留保額が含まれます。間接的に負担する費用としては、運用管理費用(信託報酬)があり、年率0.825%(税抜0.75%)以内と設定されています。

その他の費用・手数料として、監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引等に要する費用、資産保管費用、上場費用、対象指数の商標使用料などが信託財産からご負担いただきます。

税金については、売却時、換金時、分配時に譲渡所得または配当所得として20.315%の税率が課されます。これは個人投資者向けの源泉徴収時の税率であり、税法改正等により変更される可能性があります。

ご購入に際しての留意事項
ETFを金融商品取引所で売買する場合、委託会社作成の投資信託説明書(交付目論見書)は交付されません。売買を申し込む証券会社で取引内容を確認する必要があります。また、ETFは値動きのある有価証券等に投資するため、基準価額は変動し、投資元本が保証されているものではありません。

詳細情報
「iFreeETF FANG+ゴールド」の詳細は、以下の特集ページで確認できます。
本資料はETFに関する情報提供を目的としており、勧誘を目的としたものではありません。ETFの申込みにあたっては「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容を必ず確認し、自己の判断で投資を決定してください。


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