BIMI導入の背景と目的
近年、企業を装ったメールによるセキュリティ脅威が深刻化しています。特に金融機関を模倣したフィッシング詐欺は手口が巧妙化し、顧客が単独で対処することは困難です。この状況に対し、企業側が顧客保護の観点から対策を講じることは急務とされています。
SBI VCトレードはこれまでもセキュリティ対策を強化してきました。2025年9月3日からは2段階認証(2要素認証)を必須化し、従来の認証方式に加えて「メール認証」方式を追加しています。今回のBIMI導入は、さらなるセキュリティ対策の一環です。
BIMIは、DMARCなどの認証を通過したメールに企業のブランドロゴをメールボックス内に表示させるメール認証技術です。DMARCは、送信元ドメインが正規に送信されたメールであるかを認証する高度な技術であり、BIMIはこの技術と連動してメールの正当性を視覚的に証明します。
BIMI導入による効果
BIMIの導入により、SBI VCトレードから顧客に送付される公式メールには同社の企業ロゴが表示されます(BIMI対応メールクライアントが対象)。これにより、受信者は送信元の正当性を視覚的に確認できるようになります。
この技術導入は、顧客のフィッシング詐欺被害の低減を目指すものです。また、企業ロゴが表示されることで、SBI VCトレードからの重要なお知らせや連絡の視認性が向上し、顧客に情報が届きやすくなる効果も期待されます。
顧客側での新たな設定作業は不要であり、負担なくセキュリティ強化の恩恵を受けられます。SBI VCトレードは、顧客が安心してサービスを利用できるよう、今後もセキュリティ対策を強化していく方針です。
SBI VCトレードについて
SBI VCトレードは、SBIグループの一員として、「暗号資産もSBI」をスローガンに掲げています。国内最大級のインターネット総合金融グループの総合力を活かし、暗号資産取引におけるフルラインナップサービスを提供しています。
同社は、暗号資産交換業者、第一種金融商品取引業者、電子決済手段等取引業者として高いセキュリティ体制を構築しています。暗号資産の売買に留まらず、暗号資産運用サービスや法人向けサービスの展開、さらにはステーブルコインのユーエスディーシー(USDC)の国内初の取り扱い開始など、「顧客中心主義」に基づいた革新的なサービスとビジネスを創出しています。
公式サイト:
https://www.sbivc.co.jp/
X(旧Twitter):
https://x.com/sbivc_official
暗号資産及び電子決済手段を利用する際の注意点
暗号資産及び電子決済手段は、日本円、ドルなどの「法定通貨」とは異なり、国等によりその価値が保証されているものではありません。
暗号資産及び電子決済手段は、価格変動により損失が生じる可能性があります。
外国通貨で表示される電子決済手段については、為替レートの変動により、日本円における換算価値が購入時点に比べて減少する可能性があります。
暗号資産及び電子決済手段は、移転記録の仕組みの破綻によりその価値が失われる可能性があります。
SBI VCトレードが倒産した場合には、預託された金銭及び暗号資産及び電子決済手段を返還することができない可能性があります。
暗号資産及び電子決済手段は支払いを受ける者の同意がある場合に限り、代価の支払いのために使用することができます。
SBI VCトレードが取り扱う暗号資産及び電子決済手段のお取引にあたっては、その他にも注意を要する点があります。お取引を始めるに際してはサービスごとの「サービス総合約款 」「暗号資産取引説明書(契約締結前交付書面)」「電子決済手段取引説明書(契約締結前交付書面)」等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただきご自身の判断にてお取引ください。
秘密鍵を失った場合、保有する暗号資産及び電子決済手段を利用することができず、その価値を失う可能性があります。
商号 : SBI VCトレード株式会社
第一種金融商品取引業: 関東財務局長(金商)第3247号
暗号資産交換業 : 関東財務局長 第00011号
電子決済手段等取引業: 関東財務局長 第00001号
加入協会 : 一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会(会員番号1011)


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