GAIAが目指す顧客価値向上と「DWM」の採用背景
GAIAは2006年の創業以来、「ファイナンシャル・プランニングによって世界中の人々の夢を実現する」というビジョンを掲げ、特定の金融機関に属さない中立的な立場から顧客への資産運用アドバイスと実行支援を提供しています。「二世代プライベートFP」をコンセプトに、ファイナンシャル・プランニングから資産運用の実行支援、アフターフォローまでを一貫して担当し、証券、保険、住宅ローン、相続コンサルティングをワンストップで提供する体制を構築しています。
GAIAは、こうした事業基盤のもとで顧客への提供価値をさらに高めるため、自社ブランドの証券取引プラットフォームの整備を検討していました。
「DWM」の主な特徴と導入メリット
「DWM」は、以下の特徴を持っています。
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独自ブランドの証券プラットフォームを迅速に構築可能: 仲介・媒介業者は容易かつ迅速に独自ブランドの証券サービスを構築・提供できます。契約締結後、最短2週間程度でのサービス開始が可能です。
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取扱商品の選別・設定が可能: 事業者のニーズや方針に応じて、掲出する金融商品を選別・設定できます。顧客に対して最適な商品ラインナップを柔軟に構成することが可能です。
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NISAのつみたて投資枠・成長投資枠に対応: 長期・積立・分散投資を軸とした資産形成ニーズに応えられます。
GAIAは「DWM」のこれらの特徴を総合的に検討し、自社の要件を満たす証券取引プラットフォームとして採用を決定しました。
このサービスでは、「DWM」を通して厳選された投資信託および外国債券が販売され、今後商品の拡充が予定されています。本サービスの運営において、GAIAは証券口座開設、投資信託販売の媒介、債券取引の媒介を担い、スマートプラスは証券口座管理、投資信託の募集・販売の取扱い、債券の売買を担当します。
今後の展開と「DWM」の普及戦略
スマートプラスは、コミッション型から顧客との利害を一致させるフィー型のビジネスモデルへの転換を目指すIFA事業者にとって選ばれる証券取引プラットフォームとなるべく、「DWM」の機能強化を継続的に図ります。また、IFA事業者にとどまらず、保険代理店や士業へ向けたパートナー戦略を強化し、「DWM」のさらなる普及を目指しています。
「Digital Wealth Manager」とは

「DWM」は、スマートプラスが提供する証券取引プラットフォームです。仲介・媒介業者が容易かつ迅速に独自ブランドの証券サービスを構築・提供することを可能にします。各事業者は独自の運用戦略を採用した投資一任運用サービスを構築できる他、厳選された投資信託および外国債券の取り扱いも可能です。事業者は自社のニーズや方針に応じて商品ラインナップを選別・設定し、独自色のある証券取引プラットフォームとして活用できます。
DWMの詳細については、こちらをご覧ください。
Finatextグループおよび株式会社スマートプラスについて
Finatextグループ

Finatextグループは、「金融を“サービス”として再発明する」をミッションに掲げ、次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現するフィンテック企業グループです。金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」、オルタナティブデータ解析サービスの「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、次世代型デジタル保険の「スマートプラス少額短期保険株式会社」、貸金サービスに必要なシステムや業務を一気通貫で提供する「株式会社スマートプラスクレジット」といった事業会社を擁し、「金融がもっと暮らしに寄り添う世の中」の実現を目指しています。
Finatextグループの公式サイトはこちらです。
株式会社スマートプラス

株式会社スマートプラスは、証券ビジネスプラットフォーム「BaaS(バース):Brokerage as a Service」を軸に、事業者による自社顧客向け証券サービスの提供を支援するフィンテック企業です。次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現するFinatextグループにおいて、証券領域における金融インフラストラクチャ事業を担っています。
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