Binance JapanとPayPayが連携強化、PayPayマネーで暗号資産取引への即時入出金サービスを開始

投資

新サービスの概要

これまでの連携サービスでは、暗号資産の購入または売却時にのみPayPayマネーでの入出金が可能でした。今回の新サービスにより、暗号資産の売買注文の成立とは独立して、PayPayマネーを通じてBinance Japanのアカウントへ資金を送金できるようになります。ユーザーは、事前にPayPayマネーで入金した資金を利用し、「販売所」および「取引所(板取引)」で取引を実行できます。また、Binance Japanのアカウントにある日本円をPayPayマネーとして即時に出金し、PayPayアプリに反映させることも可能です。

PayPayマネーを通じた即時入出金サービス

本サービスを利用するには、Binance Japanのアカウントを保有し、PayPayアプリとのアカウント連携を完了する必要があります。初回利用時には、Binance Japanアプリ内でアカウント連携を有効化する手続きが必要です。

サービス利用条件と手数料

対象となる利用者は、Binance JapanアプリとPayPayアプリの両方で本人確認を完了し、Binance Japanアプリ上でPayPayアカウントとの連携に同意したユーザーです。サービスは原則として365日24時間利用可能です(メンテナンス時間を除く)。

手数料

  • Binance Japanへの入金時手数料:110円

  • Binance Japanからの出金時手数料:110円

入出金において実際に反映される金額は、指定した金額から上記手数料を差し引いた金額となります。例えば、PayPayマネーを通じて1,000円を入金した場合、手数料110円が差し引かれ、890円がBinance Japanアカウントに反映されます。なお、2025年11月21日に開始した、暗号資産の購入と同時にPayPayマネーを通じて入金する連携サービスは引き続き手数料無料で利用できます。

入金・出金の上限額

  • Binance Japanへの入金

    • 下限:1,000円

    • 上限:24時間で30万円、30日間で100万円

  • Binance Japanからの出金

    • 下限:1,000円

    • 上限:24時間で100万円、30日間で200万円

入金先はBinance Japanが設置したPayPayのビジネスアカウントであり、PayPayマネーを通じたビジネスアカウントへの送金は、他の法人・団体が設置するPayPayビジネスアカウントへの送金と合算して上限が適用されます。その他の制限については、PayPayの利用上限に従います。

アカウント連携は利用者の任意で解除可能です。ただし、PayPayマネーの残高限度額を超える場合は出金できません。

Binance Japanについて

Binance Japanは、世界最大規模のブロックチェーン・エコシステムおよび暗号資産インフラを提供するBinanceの日本法人です。2023年8月より国内で暗号資産現物取引および貸暗号資産のサービスを提供しており、日本のユーザーが安全かつシンプルな操作で暗号資産を取引できる環境を提供しています。

詳細については、以下のリンクを参照してください。

暗号資産取引に関する注意事項

暗号資産は、日本円やドルなどの法定通貨とは異なり、国がその価値を保証していません。価格変動により損失が生じる可能性があり、急落したり無価値になるリスクが存在します。市場状況や流動性の変動によって、希望する価格や量で取引ができない場合もあります。ブロックチェーンその他の記録の仕組みの破綻等により、価値が失われる可能性も考慮すべきです。購入価格と売却価格には差があり、秘密鍵やパスワードの紛失、他者への漏洩により保有する暗号資産が利用できなくなる、または意図せず移転される恐れがあります。Binance Japanは顧客資産を分別管理していますが、万一同社が倒産した場合、預託された金銭および暗号資産が返還されない可能性があります。取引を行う際は、内容を十分に理解し、自己の責任において実行してください。

Binance Japan株式会社は関東財務局長 第00031号の暗号資産交換業者であり、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会の会員です。

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