Pacific Meta、Cardanoの「Project Catalyst」で提案採択 – 日本におけるエコシステム活性化へ

投資

Project Catalystとは

Project Catalystは、Cardanoブロックチェーンのトレジャリーを原資とし、Cardanoエコシステムの発展に寄与するプロジェクトへ資金を提供する、世界最大級の分散型イノベーションファンドです。これはCardanoのロードマップ「Voltaire」における中核的取り組みであり、以下の仕組みによって運営されています。

  • コミュニティによる提案提出

  • レビュアーによる評価と改善

  • ADA保有者によるオンチェーン投票

このプロセスは、Cardanoが目指す分散型ガバナンスを体現するものです。トレジャリーとは、Cardanoの仕組みによりネットワーク上で蓄積される資金であり、コミュニティの意思決定プロセスを通じてエコシステムの発展に向けた資金配分に活用されます。

Pacific Metaの提案概要と今後の展望

今回採択されたPacific Metaによる提案は、「日本におけるブロックチェーン/Cardanoエコシステムとの接続強化およびコミュニティ活動のさらなる発展支援」を目的としています。

日本国内には、Cardanoに関する公式・非公式のコミュニティがすでに存在し、情報共有や交流が継続的に行われています。Pacific Metaは、これらの既存の取り組みを補完する形で、国内外の情報接続や学習導線の整備を通じて、参加の裾野を広げることを目指します。

Pacific Metaはこれまで、複数のブロックチェーン関連コミュニティにおいて、情報発信やコミュニティ形成の支援を行い、短期間での大幅な規模拡大を実現してきました。また、英語話者を多数擁し、40カ国以上との取引実績を持つグローバルチームでありながら、日本市場への深い理解と30社以上のメディアネットワークを有しています。これらの「国内外のプロジェクトを横断的につなぐ知見とネットワーク」を活かし、日本コミュニティとCardanoエコシステムの橋渡し役として支援を推進します。

本プロジェクトでは、主に以下の取り組みを通じて、国内の参加者がCardanoエコシステムへ継続的に関与できる環境づくりを支援します。

  • CardanoエコシステムやProject Catalystの動向を整理し、日本語で発信

  • 初心者が既存コミュニティやエコシステムへ参加しやすくなる学習導線の整備

  • ウォレット利用、ステーキング、Catalyst参加などを含む教育系コンテンツの企画・制作

これらの活動を通じて、国内外のCardano関係者・プロジェクトとの連携を促進し、日本におけるCardanoエコシステムの継続的な発展に貢献します。

「Cardano Japan Hub」公式SNS開設

今回のグラント採択を機に、日本におけるCardanoエコシステムの情報発信およびコミュニティ連携を目的とした「Cardano Japan Hub」公式SNSアカウントが開設されました。最新情報や取り組みの進捗は、以下の公式アカウントにて随時発信されます。

株式会社Pacific Metaについて

Pacific Meta ロゴ

Pacific Metaは、事業戦略の立案からトークン設計、資金調達、マーケティングまで、ブロックチェーン事業の立ち上げと運営を包括的に支援しています。創業から3年で150件以上のプロジェクトを支援し、国内外41カ国以上のプロジェクトに携わるグローバルチームとして、日本発・海外発の双方からビジネスの展開をサポートしています。ブロックチェーンやトークンを活用した事業が、社会実装へと迅速に到達できるよう、人材・ノウハウ・ネットワーク・投資のあらゆる側面から伴走しています。

会社概要

  • 所在地:東京都港区芝2-2-12 浜松町PREX8階

  • 代表者:代表取締役社長 岩崎 翔太

  • 設立:2022年8月10日

  • 事業内容:ブロックチェーンアクセラレーター事業(コンサルティング、マーケティング、パートナーシップ、資金調達支援、セキュリティートークン発行支援、ステーブルコイン発行支援)

  • 資本金:6.3億円(資本準備金含む)

  • 公式サイト:https://pacific-meta.co.jp/

本件に関するお問い合わせ

株式会社Pacific Meta 広報担当
お問い合わせフォーム:https://pacific-meta.co.jp/contact/

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