コインチェック、暗号資産の損益計算サービス「クリプタクト」運営のpafinに出資

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コインチェック、暗号資産損益計算サービス「クリプタクト」運営のpafinに出資

コインチェック株式会社は、暗号資産の自動損益計算サービス「クリプタクト」を運営する株式会社pafinへの出資を発表しました。この出資は、暗号資産取引における損益計算の複雑性という業界課題の解決を目的としています。

Coincheckとpafinのロゴ

出資の背景と目的

暗号資産取引における損益計算は、総合課税の雑所得として取引ごとに計算が必要となるため、他の金融商品と比較して複雑かつ煩雑であることが課題とされてきました。コインチェックは、この課題を解決するため、「クリプタクト」の普及を後押しすることで、顧客がより簡便かつ正確に損益計算を行える環境整備に貢献できると判断し、今回の出資を決定しました。

また、将来的な暗号資産の税制改正を見据え、健全な業界発展に向けたpafinとの多岐にわたる協業を検討しています。

両社代表からのコメント

株式会社pafinの共同代表取締役であるアズムデ・アミン氏と斎藤 岳氏は、コインチェックからの出資に感謝を表明しました。暗号資産の申告分離課税への税制改正が検討され、取引のさらなる活発化が期待される中、確定申告・納税に向けた損益計算の重要性が一層高まっていると指摘しています。自動損益計算サービス「クリプタクト」を通じて、投資家の確定申告を支援し、適切な納税を促進するとともに、暗号資産・ブロックチェーン・Web3領域の革新と健全な成長に貢献する意向を示しました。

コインチェック株式会社 常務執行役員CFO 経営戦略本部長の竹ケ原 圭吾氏は、暗号資産取引の損益計算の煩雑さが顧客にとって大きな負担であると認識しています。「クリプタクト」が顧客の簡便かつ正確な損益計算環境構築に大きく寄与すると確信しており、近い将来の税制改正の実現を見据えながら、pafinと共に業界の健全な発展に貢献していく方針です。

株式会社pafinについて

株式会社pafinは、国内ユーザー15万人以上が利用する暗号資産損益計算プラットフォーム「クリプタクト」を提供しています。暗号資産の自動損益計算や資産管理サービスを通じて、確定申告作業を包括的に支援しています。

コインチェック株式会社について

コインチェック株式会社は、「新しい価値交換を、もっと身近に」をミッションに掲げ、アプリダウンロード数7年連続国内No.1の個人向け暗号資産取引サービス「Coincheck」を運営しています。その他にも法人や機関投資家向けの「Coincheck Prime」、事業法人向けの「Coincheck Partners」を展開し、ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産、ブロックチェーン技術が生み出す新しい価値交換を提供しています。

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