三井住友グループが「外貨クレカ積立」を本日開始
株式会社三井住友フィナンシャルグループ(SMBCグループ)、株式会社三井住友銀行、三井住友カード株式会社は、中長期的な通貨分散による資産形成の支援を目的として、個人向けにクレジットカード決済による外貨自動積立サービス「外貨クレカ積立」を2026年1月19日より開始しました。

このサービスは、本邦初のクレジットカード決済による外貨自動積立サービスです(2026年1月三井住友銀行調べ)。
サービス開始の背景
SMBCグループは、外貨を「資産運用・決済などの多様なニーズに応えることができる資産」と位置付けています。近年、円安の進行、物価上昇、経済環境の変化などを背景に、資産防衛・資産形成への意識が急速に高まっています。外国資産を対象とした投資信託が支持を集めるなど、個人金融資産に占める外貨建資産の割合は拡大傾向にあります。
このような状況を受け、通貨分散を通じた資産形成の支援を強化するため、ポイントが貯まるクレジットカード決済での「外貨クレカ積立」が新たに導入されました。
「外貨クレカ積立」の主な特徴
「外貨クレカ積立」は、以下の主要な特徴を備えています。

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クレジットカードでの外貨自動積立
積立は継続的な資産形成の有効な手法として広く認知されています。外貨における為替リスクも、積立によりリスク分散が期待できます。クレジットカード決済が可能になったことで、より多くの利用者が外貨積立を身近に利用できます。 -
Vポイントが貯まる
「外貨クレカ積立」を利用すると、積立金額に応じたVポイントが付与されます。ポイント付与率はクレジットカードの種類によって異なりますが、Oliveフレキシブルペイ(クレジットモード)による決済の場合、最大3.0%のVポイントが付与されます。

商品の詳細については、三井住友銀行のウェブサイトで確認できます。
https://www.smbc.co.jp/kojin/gaika/credit-tsumitate
既存サービスとの比較
「外貨クレカ積立」は、従来の「外貨自動積立サービス」と比較していくつかの違いがあります。主な違いは以下の通りです。

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積立方法: 外貨クレカ積立はクレジットカード決済、外貨自動積立サービスは円普通預金からの引落し。
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対象通貨: 外貨クレカ積立は6通貨ですが、外貨自動積立サービスは店頭での取扱通貨を含めると18通貨に対応しています。
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積立金額: 外貨クレカ積立は500円から10万円まで、外貨自動積立サービスは500円から500万円まで設定可能です。
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ポイント付与: 外貨クレカ積立にはポイント付与がありますが、外貨自動積立サービスにはありません。
今後の展望
SMBCグループは、今後も利用者が利便性の高いサービスを利用できるよう、更なる機能強化に努めていく方針です。


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