株式会社ランディックス、26/3期3Q決算で過去最高業績を更新し、今期2度目の業績上方修正を発表

投資

26/3期3Q決算概要

第3四半期の業績は、売上高179.18億円(前年同期比+35.5%)、営業利益26.53億円(前年同期比+94.8%)となりました。利益の年間進捗率は90.0%に達し、第2四半期に引き続き好調な推移を示しています。

経常利益率は計画目標の10%を上回る13.9%と高水準を維持しています。平均在庫保有期間は4.86ヶ月と高回転で適正な期間を維持し、確定在庫は266.98億円に積み上がり、来期に向けた優良物件の確保が進んでいます。四半期ベースでは、26/3期3Qで単体・累計ともに過去最高の売上高・利益を更新しています。

26/3期3Q決算概要

業績予想の上方修正(今期2回目)

この度、今期2度目の業績上方修正が決定されました。営業利益は期初予想の25.4億円から29.5億円(+16.1%)に上方修正されています。

この上方修正の主な要因は、利益水準の高い住宅用不動産の販売が好調であったこと、インサイドセールスの強化による営業効率の向上、および建築マッチングによるクロスセル収益の増加が挙げられます。これらの要素が計画以上の利益着地見込みに貢献し、今期の業績達成確度を一層高めています。

業績予想の上方修正

不動産&営業DXの取り組み

株式会社ランディックスは、独自の社内システム「目利きAI」を開発し、仕入と販売の両面で運用しています。このシステムは、仕入時点で社内の販売部門の顧客ニーズを瞬時に判別し、実務的な不動産相場を加味した販売着地価格や顧客ニーズを迅速に判定するものです。

「目利きAI」とインサイドセールスの連携強化により、社内の集客から成約までのCVR(コンバージョン率)が大幅に改善しました。その結果、今期は以下の大きな変化が見られます。

  • 自社メディアからの集客数が外部不動産ポータルサイトの集客数を逆転しました。

  • 成約した顧客のうち、インサイドセールス経由による成約が半数を超過しています。

これらの取り組みにより、中期経営計画の達成に向けた進捗は極めて順調に推移しています。

不動産&営業DXの取り組み

決算に関する詳細資料は以下で確認できます。

決算説明資料

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