2026年IRの新たなフェーズとセミナー開催の背景
2026年に入り、上場企業に求められるIRの水準は新たな段階に突入しました。東京証券取引所からの「資本コストや株価を意識した経営」に関する要請に対し、多くの企業が形式的な開示を終えています。しかし、市場の関心はすでに「計画の実効性」や「投資家に響くストーリー」といったIRの“質”へと移行しています。
2025年12月末に東証が公表した「好事例集」に選定された企業とそうでない企業の間には、業績の良し悪しだけではない明確な差が存在します。この差は、「現状分析の深さ(ロジック)」と、それを効果的に伝える「表現力(ストーリー)」の整合性が取れているかどうかに起因します。
本セミナーでは、IRのプロフェッショナルであるFiNXと、会計実務のプロフェッショナルであるブリッジコンサルティンググループが連携し、東証の好事例集を徹底的に分析します。
投資家を惹きつけるIRの共通点とは
単なる数値の羅列や表面的なデザインでは、投資家を惹きつけるIR資料とは言えません。投資家が「買いたくなる」IR資料にはどのような共通点があるのでしょうか。
本セミナーでは、会計士の視点による「数値的裏付け」と、IR専門家の視点による「魅せ方」の両面から、2026年のIRトレンドと具体的な改善策をケーススタディ形式で解説します。
セミナーはこのような企業におすすめ
以下の課題を抱える企業は、本セミナーから具体的な解決策を得られるでしょう。
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東証の要請に対応したものの、株価が反応せず悩んでいる経営者やCFO
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「好事例集」を読んでも、自社への具体的な落とし込み方が分からないIR担当者
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数値計画は強力であるものの、資料作成やストーリー構築に課題を感じている企業
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IRリソースが不足しており、効率的かつ効果的な開示体制を構築したい企業
登壇者紹介
FiNX株式会社 代表取締役 後藤 敏仁 氏
上場企業のCFO経験を持つ後藤氏は、クリエイティブとマーケットリテラシーを融合させ、従来のIR活動の枠にとらわれない発想で多くの企業の「適正な株価形成」を支援しています。ファイナンス理論だけでなく、マーケットで現実に起きている現象に着目し、投資家コミュニケーションのあり方を提示します。

ブリッジコンサルティンググループ株式会社 コンサルティング事業本部 ファイナンシャルアドバイザリーサービス部 シニアマネージャー 深見 友貴 氏
大手監査法人での監査・内部統制支援・IPO支援の経験に加え、税理士法人で税務・財務コンサルティング、資金調達支援を経験。現在はブリッジコンサルティンググループにて、財務DD・バリュエーション・事業計画策定、成長可能性資料作成支援など、企業成長を支える財務支援を担当しています。
セミナー開催概要
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参加申込期間: 〜2026年2月25日(水)18:00
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開催日時: 2026年2月26日(木) 14:00〜15:00(開場 13:50)
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参加費用: 無料
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会場: オンライン(Zoom)
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セミナー詳細・申し込み: こちら
ブリッジコンサルティンググループ株式会社について

ブリッジコンサルティンググループは、「公認会計士の経験・知見・想いを集約し、最適配分を可能にするプラットフォームを創る」をミッションに掲げ、公認会計士に特化したプロシェアリング事業を展開するコンサルティング会社です。IPO、M&A、Financeによる企業成長・事業承継支援、内部監査・内部統制によるリスクマネジメント支援、スキルシェアを中心とした財務報告支援、CxO人材を中心とした人材獲得支援を通じて、上場会社、上場準備会社、中堅企業、スタートアップ企業を支援しています。また、公認会計士に特化したワーキングプラットフォーム『会計士.job』の運営も行っています。
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コーポレートサイト: http://bridge-group.co.jp/
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本件に関するお問い合わせ: https://bridge-group.co.jp/contact/


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