マネックス証券、米国株取引サービスを全面リニューアル – 日本株画面との統一で利便性向上

投資

リニューアルの背景

マネックス証券は、米国を拠点とするグループ会社TradeStation Group, Inc.と連携し、日本における米国株取引サービスの強化を進めてきました。従来の米国株取引サービスは充実した機能が評価される一方で、初めて利用する顧客からは、マネックス証券の他の取引画面とのUIの違いに戸惑いの声が上がっていました。この状況を受け、同社は顧客意見を反映し、画面デザインや取引ステップの抜本的な見直しを実施。資金移動や残高反映処理も高速化し、利便性を大幅に向上させています。

リニューアルの主要ポイント

今回のリニューアルでは、以下の5点が主な変更点として挙げられます。

1. 米国株取引画面の全面刷新

PC版の米国株取引画面は、日本株取引画面と類似したデザインに刷新されました。これにより、投資を開始したばかりの利用者でも迷うことなく取引可能です。MY PAGEの「米国株」メニューから残高照会や取引がシームレスに行え、「銘柄スカウター米国株」の情報も取引画面から直接閲覧できるようになりました。

米国株現物買注文画面(PC版)

2. スマートフォンアプリ「マネックス証券 米国株」の大幅刷新

スマートフォンアプリ「マネックス証券 米国株」は、資産状況の米ドル/円貨換算額表示がワンタップで切り替え可能になりました。絞り込み機能も搭載され、現物取引だけでなく株式積立もアプリ内で完結する分かりやすい画面設計となっています。

株価指標画面

米国株現物買注文画面

3. マネックス証券アプリ「米国株」メニューの刷新

マネックス証券アプリ内の「米国株」メニューも整理され、日本株と類似したデザインに変更されました。これにより、資産状況の確認から取引、さらに「銘柄スカウター米国株」の利用まで、全てアプリ内で完結します。

残高照会画面

アナリスト予想画面

4. 資金管理と取引/残高確認のスムーズ化

これまでは証券総合取引口座から外国株取引口座への資金振替が必要でしたが、リニューアル後は証券総合取引口座に日本円を入金するだけで米国株の買付が可能になりました。売却代金の資金移動や残高反映処理も、従来のシステムと比較して迅速化されています。

5. 米国株信用取引機能の大幅拡充

米国株信用取引サービスにおいても機能が大幅に拡充されました。米ドル保証金と米ドル預り金の振替が不要となり、資金管理がより容易になります。注文機能もアップデートされ、多様な条件付き注文に対応。期間指定注文の期限は最大90日間まで延長されました。

リニューアル前後の比較表

詳細情報とキャンペーン

リニューアルの詳細については、以下のマネックス証券ウェブサイトで確認できます。

また、リニューアルを記念して「米国株の買付でもれなく200ポイントプレゼント」キャンペーンが実施されます。キャンペーン期間中にリニューアル後の米国株取引サービスで米国株を現物取引で買付した顧客は、マネックスポイント200ポイントを受け取ることが可能です。dアカウント連携済みの顧客には、自動でdポイントに交換されます。

今後の展望

マネックス証券は今後、取引時間の24時間化や米株貸株サービスの開始など、さらなるサービスのアップデートを予定しています。初心者から上級者まで、全ての顧客にとってより使いやすい米国株取引サービスの提供に努める方針です。

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