JTG証券と「WEALTH GROWTH」がワンストップ口座開設サービスを開始、手続きを50%削減

投資

口座開設手続きの簡素化を実現

これまで別々の手続きが必要だったJTG証券口座と「WEALTH GROWTH」口座の開設は、スマートプラスの本人確認業務の一部をJTG証券が受託し、証券口座の本人確認に係る情報をスマートプラスへ提供できるようになったことで、手続きのワンストップ化が実現した。これにより、手続きが50%削減された。

顧客は、外国債券を中心とする資産運用はJTG証券口座を、米国株式や日本株式を対象とするアクティブ運用は「WEALTH GROWTH」口座を利用するなど、性質の異なる2つの資産運用サービスをスムーズに開始できる。

新たにJTG証券口座を開設する顧客は、書面による同意で情報提供が可能であり、2026年3月中旬からはオンラインでの手続きも開始予定である。すでにJTG証券の口座を保有している顧客が「WEALTH GROWTH」を新たに利用する場合も、スマートプラスへの顧客情報提供について書面またはオンラインで同意することで、JTG証券による情報提供および口座開設申込の代行が可能となる。

ワンストップ口座開設サービスの流れ

ワンストップ口座開設サービスは、JTG証券の口座開設時に提供される顧客情報について、顧客の同意を得たうえで、JTG証券が「WEALTH GROWTH」口座の開設申込を代行し、必要な情報をスマートプラスへ提供することで、両口座の開設手続きを同時並行で進める仕組みである。

JTG証券とWEALTH GROWTH口座の同時開設プロセス

JTG証券口座を保有している場合の口座開設手順は、以下のページで確認できる。
口座開設手順ページ

「WEALTH GROWTH」について

「WEALTH GROWTH」は、スマートプラスが提供する「Digital Wealth Manager(DWM)」を採用し、JTG証券とスマートプラスで共同開発した投資一任運用サービスである。富裕層の資産運用ニーズに応える、個人投資家向けとしては業界初の米国個別株のおまかせ運用サービスとして2025年2月より提供を開始し、同年8月には日本株式コースの提供も開始した。

提供するコースは、ベンチマークとなるS&P500を上回るリターンを目指すアクティブ運用型の米国株式コース『【US】 メジャー/【US】 ネクストメジャー』(計5コース)と、ベンチマークとなるTOPIXを上回るリターンを目指すアクティブ運用型の日本株式コース『SAMURAI 25』がある。また、「WEALTH GROWTH」は、保有株式、売買履歴、配当など運用履歴が全て顧客側で把握できる高い透明性を確保していることも特徴である。

「WEALTH GROWTH」のスキームとして、スマートプラスが証券口座管理、投資一任運用および投資助言を担い、JTG証券は証券口座開設および投資一任契約の媒介を行う。

サービス概要

| サービス名称 | WEALTH GROWTH | JTG証券と「WEALTH GROWTH」は、スマートプラスと共同開発したおまかせ運用サービス「WEALTH GROWTH」において、2026年2月24日より、ワンストップ口座開設サービスを開始した。これにより、これまで別々の手続きが必要だったJTG証券口座の開設と「WEALTH GROWTH」口座の開設がワンストップで完了する。

サービス概要

| サービス名称 | WEALTH GROWTH | JTG証券と「WEALTH GROWTH」は、スマートプラスと共同開発したおまかせ運用サービス「WEALTH GROWTH」において、2026年2月24日より、ワンストップ口座開設サービスを開始した。これにより、これまで別々の手続きが必要だったJTG証券口座の開設と「WEALTH GROWTH」口座の開設がワンストップで完了する。

今後のビジネス展開

JTG証券は、国内外で拡大する富裕層マーケットを重要な成長機会と捉え、プライベートバンキングサービスの一層の拡充に注力している。「WEALTH GROWTH」は、富裕層の高度な資産運用ニーズに応えるべく設計されたサービスであり、引き続き、JTG証券の中核商品として積極的に展開する方針である。今後も、専任のプライベートバンカーによるきめ細かなコンサルティングや、多様な運用商品ラインナップの拡充、サービス体制の更なる強化を進めることで、富裕層の顧客に寄り添った最適な資産運用ソリューションを提供し、持続的な成長を実現していく。

Finatextグループと株式会社スマートプラスについて

Finatextグループは、「金融を“サービス”として再発明する」をミッションに掲げ、次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現するフィンテック企業グループである。金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」、オルタナティブデータ解析サービスの「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、次世代型デジタル保険の「スマートプラス少額短期保険株式会社」といった事業会社を擁し、「金融がもっと暮らしに寄り添う世の中」の実現を目指している。

FINATEXT HOLDINGS ロゴ

株式会社スマートプラスは、証券ビジネスプラットフォーム「BaaS(バース):Brokerage as a Service」を軸に、事業者による自社顧客向け証券サービスの提供を支援するフィンテック企業である。次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現するFinatextグループにおいて、証券領域における金融インフラストラクチャ事業を担っている。

SMART PLUS 証券 ロゴ

JTG証券について

JTG証券は、創業から60年を超え、2022年にはJトラスト株式会社(東証スタンダード上場 証券コード:8508)グループの一員として新体制でリスタートした証券会社である。「お客さまをはじめとするすべてのステークホルダーから信頼され、金融機関として持続的に社会に貢献できる会社を目指す」という理念のもと、外部環境の変化に適切に対応し、既成概念にとらわれない質の高いサービスと革新的なアプローチを通じて、顧客へ新しい付加価値を提供することを使命としている。「海外投資のJTG証券」「スタートアップ企業を応援するJTG証券」「ウェルスマネジメントのJTG証券」という3つのコア領域において付加価値創造に取り組んでいる。

ご留意事項

「WEALTH GROWTH」は、スマートプラスが提供する投資一任運用サービスである。JTG証券は「WEALTH GROWTH」の業務委託先として、顧客とスマートプラスとで交わす投資一任契約締結の媒介を行っている。お申込み、契約、お取引に関する顧客の情報に関して、JTG証券はスマートプラスより、媒介業務の範囲で業務委託先として個人情報の共有を受けている。

手数料など諸費用について

「WEALTH GROWTH」の利用に際し、以下の手数料が発生する。詳細は、スマートプラスが電磁的方法等により交付する契約締結前交付書面等で確認すること。

  • 購入時手数料:運用コース増額申込時に、増額金額に対して発生する費用。

  • サービス利用料:運用資産の時価評価額に対し発生する費用。

投資一任契約に係るリスクについて

本サービスにおける投資一任契約に基づく運用は、値動きのある有価証券(米国株式または日本株式の個別銘柄)を投資対象としているため、当該有価証券の上場市場における取引価格の変動や為替の変動等により運用資産の価値が変動する。従って、本サービスは投資元本が保証されるものではなく、投資一任契約に基づき預けられた資産の当初の評価額(投資元本)を下回る可能性がある。主なリスクは以下の通りである。契約に当たっては契約締結前交付書面を十分に確認すること。

  • 相場変動リスク:株式相場、金利水準、為替相場等の変動に伴い価格が変動し、ポートフォリオの時価評価額が大きく変動し、投資元本を割り込む可能性がある。

  • 信用リスク:上場株式の発行者などの信用状況の変化により、市場価格が変動し、ポートフォリオの時価評価額が大きく変動し、投資元本を割り込む可能性がある。

  • 流動性リスク:市場環境の変化等により取引に支障をきたし、売却できない場合があり、換金できないリスクがある。

  • カントリーリスク:通貨を発行する国家固有の政治的・経済的な変動等により投資元本を割り込んだり、途中売却が困難になる可能性がある。

  • 為替リスク(米国株式コースおよび米ドル預かり金のみ):為替相場の変動により、円貨換算した価値が変動し、為替差損が生じる可能性がある。

WEALTH GROWTH ホームページ:https://www.jtg-sec.co.jp/wealthgrowth/

コメント

タイトルとURLをコピーしました