ちゅうぎんインフィニティファンド3号、日本円ステーブルコインのJPYC社に投資実行

投資

JPYC社の事業と「JPYC」の役割

JPYC社は、日本円と価値が連動する日本円建ステーブルコイン「JPYC」を国内でいち早く発行したWeb3スタートアップです。同社は「JPYC」の発行・償還・流通を担い、デジタル経済圏における日本円の円滑な利用を可能にする仕組みを提供しています。

デジタル経済圏の拡大は、時間や場所の制約を超えた新たな経済活動を生み出し、地域企業にとっても新しい市場へのアクセス機会をもたらします。「JPYC」は、外部パートナーとの提携による流通インフラの構築と、金融関連法令に対応したガバナンス体制を背景に、デジタル経済圏における新たな決済手段としてその役割を期待されています。

ちゅうぎんフィナンシャルグループは、今回の出資を通じて、日本円建ステーブルコインをはじめとする次世代デジタル金融領域に関する知見を蓄積し、今後の金融サービスの高度化に繋げる方針です。

JPYC代表からのコメント

JPYC株式会社の岡部典孝代表取締役は、ちゅうぎんキャピタルパートナーズからの出資に対し、深い感謝の意を表明しました。同氏は、日本経済をより強靭なものへと進化させるためには地域経済の活性化が不可欠であると強調しています。ちゅうぎんキャピタルパートナーズが地域企業の伴走支援やスタートアップ育成を通じて地域経済の発展に真摯に取り組む姿勢に強い共感を抱いているとのことです。

JPYC社は、ステーブルコインおよびブロックチェーン技術を活用した新たな決済・資金循環インフラを通じて、地域経済が抱える課題の解決に貢献するとしています。資金循環の高度化、透明性の向上、業務の効率化などを実現し、金融とテクノロジーの力で地域の未来を支える存在となることを目指しています。ちゅうぎんキャピタルパートナーズとの連携を通じて、地域とともに成長し、日本経済の発展に寄与する方針です。

JPYC社のコーポレートサイトはこちらです。
JPYC EX サービスサイトはこちらです。

投資案件とファンドの概要

投資案件の概要

  • 投資先名(本社所在地): JPYC株式会社(東京都千代田区)

  • 代表者: 岡部 典孝

  • 設立日: 2019年11月20日

  • 事業内容: 電子決済手段の発行及び償還、ステーブルコイン等ブロックチェーンに関するコンサルティング ほか

「ちゅうぎんインフィニティファンド3号」の概要

  • 名称: ちゅうぎんインフィニティファンド3号投資事業有限責任組合

  • 運営会社: ちゅうぎんキャピタルパートナーズ

  • 金額: 20億円

  • 運営期間: 2025年6月~2036年12月(約12年)

SDGs目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」アイコン

SDGs目標10「人や国の不平等をなくそう」アイコン

SDGs目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」アイコン

コメント

タイトルとURLをコピーしました