日本初のWeb5ユーティリティ・マーケットプレイス「iBX Direct」が試運転を開始

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日本初のWeb5ユーティリティ・マーケットプレイス「iBX Direct」が試運転を開始

株式会社ギオン アンド パシフィック ホールディングス(GPH)は、日本初のWeb5ユーティリティ・マーケットプレイス「iBX Direct」の試運転を1月25日に開始しました。このローンチは、静岡市で開催された静岡県の起業支援プロジェクト「TOMOLプロジェクト」最終発表会(デモデイ)において行われています。

「iBX Direct」は、消費者主導のデジタル経済というビジョンを実現するために設計されたプラットフォームです。消費者が日常的に使いやすいQRコード決済を含むシームレスなクローズドループのユーティリティ取引を提供します。また、生産者はデジタルを通じて新たな収益化の機会を得ることが可能です。

イベント受付の様子

デモデイでのローンチでは、現地のクラフトジンやクラフトビールの店舗がマーケットプレイスに出店しました。参加者はQRコードを利用して商品と交換し、実際にプラットフォームの機能を体験しています。

スマートフォンによる非接触決済

出店されたドリンクメニュー

GPH創業者のリー・ロングショー氏は、「消費者主導のデジタル経済」というビジョンの実現を目指すとしています。今回のソフトローンチを経て、「iBX Direct」は今後、出店店舗の拡大と消費者・出店者双方にとっての使いやすさの向上を図る方針です。

「iBX Direct」を支える技術と背景

「iBX Direct」は、GPHのパートナー企業である株式会社ACSHUの技術力によって実現しました。株式会社ACSHUは、モバイルソリューションとブロックチェーン対応アプリケーションを専門とする日本のテクノロジー企業です。

「iBX Direct」の基盤となるのは、GPHが2021年にローンチしたブロックチェーンベースのユーティリティ・エコシステム「iBX」です。iBXユーティリティトークンは、日本におけるWeb3ユーティリティトークンの初期の取り組みの一つとして知られています。このトークンはイーサリアムネットワーク上に構築され、日本の暗号資産規制当局に登録済みであり、国際的にも認知されています。iBX Directは、関連する規制枠組み内で運用されるように設計されています。

TOMOLプロジェクトでの表彰の様子

関連情報

「TOMOLプロジェクト」最終成果発表会の詳細については、以下のリンクから確認できます。

GPHの公式サイトはこちらです。

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