Nonagon Capital、現実資産のトークン化を目指すOasysチェーンのバリデーター運用を開始

投資

Oasysについて

Oasysは、日本発のブロックチェーンプロジェクトであり、現実世界に存在する様々な資産(RWA:Real World Asset)のトークン化を目指しています。PoS(Proof of Stake)方式を採用しており、環境負荷の少ない設計が特徴です。セガ、バンダイナムコ研究所、スクウェア・エニックス、KDDI、Ubisoftといった世界的に著名な企業がバリデーターとして参加しています。

Oasysブロックチェーンは、ゲームなどのコンテンツ産業から大規模なエンタープライズ用途まで幅広いユースケースに対応しています。高速な取引完了と、開発者側が手数料を負担することでユーザー側の手数料が無料となる設計を実現しています。

OASYS

参画の背景

Oasysが掲げる「社会に存在するIP、不動産や金融資産など、あらゆる資産を1つのトークン・エコノミーに統合すること」というビジョンは、Nonagon Capitalの「世界的にWeb3を普及させるプロジェクトを生み出す」というビジョンと合致します。

Nonagon Capitalは、投資家としての役割に加え、ネットワークの一参加者としてエコシステムに貢献するため、今回のバリデーター運用を開始しました。バリデーターノードの運営にあたり、Nonagon Capitalは自社保有のOASトークンをステーク(預け入れ)しており、これはネットワーク参加に対する長期的なコミットメントを示すものです。

Nonagon Capitalのバリデーター運用状況は、以下のページで確認できます。
https://staking.oasys.games/validators/31

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Oasys Representative Directorの松原亮氏は、Web3領域でグローバルな知見を持つNonagon Capitalのバリデーター参画を歓迎しています。これにより、日本国内の上場企業やそのグループ企業が参画する信頼性の高いネットワークがさらに強固になると確信しています。Oasysは、協力者とともにIPやRWAなどの資産を金融サービスと融合させ、エコシステムの拡大に努めると述べています。

Nonagon Capital代表職務執行者の岡本和士氏は、Oasysの「現実資産のトークン化」というビジョンに強く共感し、投資家としてだけでなくネットワークの一参加者としてエコシステムへ参画したと説明しています。自社保有のOASトークンを用いたバリデーターノード運用を通じて、長期的なネットワークの安定化とエコシステム成長に一層貢献していく方針です。

今後の展望

Nonagon Capitalは、今回のバリデーター運用を通じてOasysネットワークのセキュリティと可用性の向上に寄与するとともに、ブロックチェーン運用における知見を蓄積します。ホットリンクグループは、グループの知見やネットワークを活かし、Web3の社会実装に貢献し続けるでしょう。

関連情報

Oasys

Oasysは、日本を中心とした現実資産のトークン化を目指すブロックチェーンプロジェクトです。不動産や金融資産など、あらゆる現実資産を1つのトークン・エコノミーに統合することを目標としています。名だたる大企業が運営に参画するレイヤー1と、柔軟にカスタマイズ可能なレイヤー2の二層構造により、ゲームから大規模な金融資産などのエンタープライズ領域まで、高速かつ手数料のかからないシームレスな取引を提供します。基軸通貨のOASトークンは、ステーキング、コンテンツ内決済、DeFi、トークン発行などのユースケースがあり、エコシステムの中核として機能します。
公式サイト:https://www.oasys.games/

合同会社Nonagon Capital

Nonagon Capitalは、サンフランシスコ・ベイエリアを拠点とする、ブロックチェーンプロジェクトへの投資を行うベンチャーファンドです。世界中の最前線のプレイヤーとのネットワークを持ち、北米とアジア市場、特に日本市場を繋ぐブリッジ機能を提供しています。インフラストラクチャー、DeFi、DAO、エンターテイメント関連のシード・ステージプロジェクトを中心に投資を行っています。「世界的にWeb3を普及させるプロジェクトを生み出す」ことをミッションに掲げ、バリデーターやエンタープライズ向けのコミュニティ事業も推進しています。
代表者:代表職務執行者 岡本和士
公式サイト:https://www.nonagon.xyz/

Nonagon

株式会社ホットリンク

株式会社ホットリンクは、日米で事業を展開するホットリンクグループのコア企業です。SNSへの投稿など、生活者の声であるソーシャル・ビッグデータを分析し、企業のマーケティング活動や報道、災害対策などでの活用を支援しています。Web3においても、データ分析・活用力を活かしてインフラを担い、世界中の人々が“HOTTO(ほっと)”できる世界の実現を目指しています。
URL:https://www.hottolink.co.jp/

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