エム・データ、東京証券取引所「JPXjoIN mall」でTVメタデータ提供開始:海外投資家向けオルタナティブデータ活用を加速

投資

TVメタデータの金融オルタナティブデータとしての価値

TVメタデータは、従来の財務データでは捉えきれない市場センチメントや企業活動の「情報量」を定量化する金融オルタナティブデータとして確立されています。株式銘柄ごとのテレビ放送量を時系列で統計化しインデックス化することで、テレビ露出トレンドを的確かつタイムリーに把握することが可能です。

このデータは、クオンツ運用やジャッジメンタル運用に活用できるだけでなく、決算前の先行指標として株価変動シグナルの検知、各企業ごとの広告投資額や業績推定、不祥事報道などのネガティブチェック、因果推論、さらには生成AIを活用した「投資AIアシスタント」など、多岐にわたる投資判断や銘柄の探索・発見に役立ちます。

TVメタデータは、以下の特徴と強みを有しています。

  • 速報性・高頻度

  • 15年超のヒストリカルデータ

  • 詳細粒度・網羅性・情報量

  • 高品質・同一基準・定型規格で均質構造

  • 可用性・継続性・確実性

  • 先行指標性(財務データや業績が市場に評価される前の先行トレンドを捉える)

なお、TVメタデータの利用には、エム・データとの個別契約が必要となります。

証券コード付き「企業マスタ」については、以下のページで詳細を確認できます。
https://mdata.tv/info/20221026_01/

オルタナティブデータとしての事例は、以下のリンクを参照してください。

「JPXjoIN mall」での掲載による影響

JPXロゴ

「JPXjoIN mall」は、海外機関投資家や証券会社が日本株投資環境を構築・拡充し、投資を加速させるための商品・サービスを紹介するプラットフォームです。エム・データのTVメタデータがこのモールに掲載されたことで、海外投資家は日本株投資に資する詳細な企業情報を容易に入手できるようになります。

近年、日本株への関心は国内外で高まっており、投資環境の整備が急務です。JPXjoIN mallは、多種多様な商品・サービスを一元的に把握できる環境を提供し、投資家とサービス提供企業の直接的なコンタクトを促進します。これにより、日本株投資環境のさらなる向上が期待されます。

JPXjoIN mallのプロダクトページは以下の通りです。

JPXjoIN mallの詳細はこちら:
https://clientportal.jpx.co.jp/jpxjoinEN/s/

株式会社エム・データが提供する「TVメタデータ」とは

エム・データは、テレビで放送されたTV番組やTV-CMをテキスト化・データベース化した「TVメタデータ」を提供しています。同社のデータセンターでは、専属スタッフが24時間365日体制で「いつ」「どこで」「何が」「どのように」「何秒間」放送されたかを詳細に記録しています。

TVメタデータは以下の4種類に区分されます。

  1. 番組データ(番組放送内容)
  2. TV-CMデータ(広告出稿内容)
  3. アイテムデータ(番組で紹介された商品情報)
  4. スポットデータ(番組で紹介された店・宿・観光地等の情報)

ローデータ提供サービスの他、ランキングコンテンツ、調査・集計・分析レポートサービス、分析結果に基づくコンサルティングサービスも提供しています。

エム・データは「データで世の中やビジネスを面白く!」をパーパスとし、様々な業界の課題解決に貢献しています。

株式会社エム・データの詳細については、以下のウェブサイトをご確認ください。
https://mdata.tv

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