身近な現象から日本経済のリアルを読み解く新刊が登場
株式会社幻冬舎ゴールドオンラインは、電子書籍『ベテランエコノミストが解説 データで読み解く「日本経済」のリアル【エンタメ・スポーツ・事件編】』をAmazon Kindleにて刊行しました。本著は、経済が「人々の普段の活動」の集合体であるという視点から、純粋な経済的要因だけでなく、身近な社会現象が景気全体に及ぼす影響、あるいは身近な現象に景気が反映されるメカニズムを明らかにします。

経済の「予告信号灯」としての身近なデータ
本書では、タイムリーな経済統計では捉えにくい長期金利の変動要因を予測するため、速報性のある身近なデータに注目します。例えば、大相撲の懸賞本数は、企業の広告費や収益の先行指標となり得ます。企業が懸賞を多く出す時期は、その背景にある企業収益が堅調である可能性が高いと判断できます。
著者である宅森昭吉氏は、このような「予告信号灯」となる多くの身近なデータを集め、予測判断の精度を高めることの重要性を強調しています。一般の人々にも親しみやすいエンタメ、スポーツ、事件といったテーマから、経済の興味深い側面に触れる機会を提供します。
書籍概要
本書は以下の構成で、経済と社会現象の関連性を深掘りします。
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はじめに
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第1章 エンタメ関連の身近な指標9選
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第2章 スポーツ関連の身近な指標10選
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第3章 事件に関する身近な指標4選
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おわりに
経済に興味があるものの難しさを感じている人、ニュースや社会の動きと経済のつながりを理解したいビジネスパーソン、投資・資産運用に関心のある人に特におすすめの一冊です。
著者プロフィール
宅森 昭吉(たくもり あきよし)氏は、景気探検家・エコノミストとして活動しています。三井銀行でのエコノミスト業務を皮切りに、さくら証券、さくら投信投資顧問、三井住友アセットマネジメント、三井住友DSアセットマネジメントでチーフエコノミストを歴任しました。2023年4月からはフリーとして活動し、景気循環学会副会長、内閣府景気ウォッチャー調査研究会委員(座長)、ESPフォーキャスト調査委員会委員などを務めています。
購入情報
『ベテランエコノミストが解説 データで読み解く「日本経済」のリアル【エンタメ・スポーツ・事件編】』は、2025年12月よりKindle電子書籍およびペーパーバックとして販売されています。
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