ベテランエコノミストが解説する日本経済のリアル:季節・気象・マインド・おもしろジンクスとの関連をデータで解明

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身近な現象から日本経済を読み解く新刊が登場

株式会社幻冬舎ゴールドオンラインは、電子書籍『ベテランエコノミストが解説 データで読み解く「日本経済」のリアル【季節&気象・マインド・おもしろジンクス編】』をAmazon Kindleにて刊行しました。本書は、経済が純粋な経済的要因だけでなく、人々の日常的な活動や身近な現象からも多大な影響を受けているという視点から、日本経済の実態をデータで解き明かします。

書籍表紙

経済と意外な関連性を持つデータ

経済の動きは複雑であり、多くの人が専門知識が必要だと考えがちです。しかし、実際には国民的関心事である身近な現象が景気全体に影響を及ぼすことがあります。また、その逆に身近な現象に景気が反映されるケースも存在します。

本書では、長年の経験を持つエコノミストが、速報性のある身近なデータを活用して経済動向を予測する手法を紹介しています。例えば、東京の桜開花日が3月20日以前であれば景気が拡張局面にあることや、豊洲市場のマグロ初競り価格が一定額を超えると日経平均株価が上昇する傾向があることなどが挙げられます。さらに、一般投票で選ばれる「今年の漢字」にもその年の経済状況が反映されることが多いと指摘されています。

未知の有用データ「景気ウォッチャー調査」の活用

本書では、景気動向の把握に役立つものの、詳細があまり知られていない調査についても解説しています。2000年に誕生した「景気ウォッチャー調査」は、速報性に優れており、とらえどころのない世間の実感を組織的かつ継続的に収集する新しい景気局面観測システムとして有益です。これらのデータは、経済の「予告信号灯」として機能し、判断の精度を高めるために活用できると説明されています。

書籍情報と著者プロフィール

目次

  • はじめに

  • 第1章 季節&気象に関する身近な指標11選

  • 第2章 人々のマインドがわかる指標8選

  • 第3章 おもしろジンクス 不思議な共通点がわかる指標6選

  • おわりに

こんな人におすすめ

  • 経済に興味はあるが「難しそう」と感じている人

  • ニュースや社会の動きと経済のつながりを理解したいビジネスパーソン

  • 投資・資産運用に関心のある人

書籍情報

  • タイトル:『ベテランエコノミストが解説 データで読み解く「日本経済」のリアル【季節&気象・マインド・おもしろジンクス編】』 (ゴールドオンライン新書)

  • 発売日:2025年12月

  • フォーマット:Kindle電子書籍・ペーパーバック

  • 購入リンク:Amazon Kindle

著者プロフィール

宅森 昭吉(たくもり あきよし)
景気探検家・エコノミスト。三井銀行にてエコノミスト業務に従事し、さくら証券、さくら投信投資顧問、三井住友アセットマネジメント、三井住友DSアセットマネジメントでチーフエコノミストを歴任しました。2023年4月からはフリーの景気探検家として活動しており、現在、景気循環学会副会長、内閣府景気ウォッチャー調査研究会委員(座長)、ESPフォーキャスト調査委員会委員などを務めています。

幻冬舎ゴールドオンラインの詳細については、以下のウェブサイトを参照してください。
幻冬舎ゴールドオンライン

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