暗号資産投資を始めた理由、全体1位は「将来性」
暗号資産の保有経験がある430名に対し、投資を始めた理由を複数回答で尋ねた結果、以下のようになりました。

全体で最も多かった理由は「将来性を感じたから」で213名(49.5%)が回答しました。次いで「少額から始められるから」が206名(47.9%)、「分散投資の一環として」が119名(27.7%)と続きます。暗号資産投資を開始する動機として、価格上昇への期待と少額からの参入のしやすさが主要因であることが明確です。
年代別に見る暗号資産投資の動機
20代は「短期利益」志向が最も強い
「短期間で大きな利益が期待できるから」と回答した割合は、20代が31.1%と最も高く、50代の8.5%と比較すると約3.7倍に達します。この結果は、若い世代ほどリターンへの期待を持って投資を始める傾向を示しています。

50代は「SNS・メディア」がきっかけに
暗号資産投資を始めた理由として「メディアやSNSで話題になっていたから」を選んだ割合は、50代が26.8%と最も高く、20代の13.3%の約2倍という結果です。50代・60代では、メディアやSNSでの情報が投資開始のきっかけとなる傾向が強いことがわかります。

30代・40代は「分散投資」目的での参入が多い傾向
「分散投資の一環として」暗号資産投資を始めたと回答した割合は、30代が32.9%で最も高く、次いで40代が28.9%でした。この世代では、株式や投資信託など他の金融商品と組み合わせる形で、ポートフォリオの分散を目的に暗号資産投資を開始するケースが多いと推察されます。

まとめ
今回の調査により、暗号資産投資を始めた理由は世代によって大きく異なることが明らかになりました。全体としては「将来性」と「少額から始められる手軽さ」が上位を占めています。
世代別に見ると、20代は短期リターン志向、30代・40代は分散投資目的、50代はSNS・メディアがきっかけとなっているなど、それぞれの世代の価値観やライフステージを反映した動機が浮かび上がっています。
調査概要
| 調査名 | 暗号資産投資の動機に関する調査 |
|---|---|
| 調査期間 | 2026年2月18日(水)〜2026年2月25日(水) |
| 調査方法 | インターネット調査 |
| 調査対象 | 20代以上の日本在住者 |
| 有効回答数 | 878名(男性546名・女性324名・その他8名) |
| 調査主体 | 株式会社jaybe / JinaCoin編集部 |
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