ビットコイン以外の注目銘柄、1位はイーサリアム、2位XRP、3位ソラナと判明

投資

ビットコイン以外の注目銘柄、暗号資産保有者の約半数が「イーサリアム」を支持

株式会社jaybeが運営する暗号資産(仮想通貨)ニュースメディア「JinaCoin」は、20代以上の日本在住者878名を対象に、ビットコイン以外の注目暗号資産銘柄に関するインターネット調査を実施しました。この調査は、暗号資産への投資を検討しているものの、「ビットコイン以外に何を買えばいいのかわからない」と感じる人々が多い現状を背景に行われました。

調査では、「ビットコイン以外で注目している銘柄とその理由」を自由記述形式で尋ね、銘柄ごとの注目度や理由の傾向を明らかにしています。

調査概要

  • 調査名: 注目している暗号資産銘柄に関する調査

  • 調査期間: 2026年2月18日(水)〜2026年2月25日(水)

  • 調査方法: インターネット調査

  • 調査対象: 20代以上の日本在住者

  • 有効回答数: 878名(男性546名・女性324名・その他8名)

  • 調査主体: 株式会社jaybe / JinaCoin編集部

調査結果サマリー

  • 暗号資産の現在保有者に聞いた注目銘柄では、回答者の48.7%が「イーサリアム」と回答し、最多となりました。

  • 2位は「XRP(リップル)」で18.5%、3位は「ソラナ」で5.7%です。

  • 上位3銘柄で全体の約7割を占める結果となっています。

  • 未保有者のイーサリアム回答率は23.6%で、保有者の約半分にとどまることが判明しました。

暗号資産保有者が注目する「ビットコイン以外の銘柄」

暗号資産を現在保有している358名に対し、「ビットコイン以外に注目している銘柄とその理由」を自由記述で尋ねた結果、具体的な銘柄を挙げた265名のうち、最も多かったのは「イーサリアム」で48.7%でした。次いで「XRP」が18.5%、「ソラナ」が5.7%と続きます。

暗号資産現在保有者が注目する「ビットコイン以外の銘柄」

このほか、シバイヌコイン(SHIB)とドージコイン(DOGE)が各3.0%、ステーブルコイン(USDT、JPYCなど)が2.6%、ステラルーメン(XLM)が1.5%の注目を集めています。ポリゴン(POL)・ライトコイン(LTC)が各3名、ビットコインキャッシュ(BCH)・ベーシックアテンショントークン(BAT)・スイ(SUI)が各2名、その他7銘柄が各1名から挙げられました。

注目する理由は銘柄ごとに異なる

イーサリアム(ETH)

イーサリアムを挙げた理由では、「知名度・安心感」が25.7%で最も多く、「実用性・スマートコントラクト」が22.8%、「将来性・値上がり期待」が20.8%でした。

イーサリアムを注目銘柄に挙げた理由

回答者からは、「スマートコントラクトの活用範囲が広く、将来的に実用性が高いと感じるから」(30代男性)、「ビットコインの次に有名だと思うから」(50代男性)、「知名度が高く将来性を感じたから」(30代女性)といった声が聞かれました。

XRP(リップル)

XRP(リップル)では、「送金・決済用途」が35.0%で最多となり、国際送金の実需に期待する声が目立っています。

XRPを注目銘柄に挙げた理由

「国際送金に特化しているので、将来性を感じる」(50代男性)、「これからの国際送金の鍵となる通貨なので」(40代女性)、「高速で取引確定でき手数料も低いという点で実用性が高い」(30代男性)といった意見が寄せられています。

ソラナ(SOL)

ソラナでは、「処理速度・手数料の低さ」を挙げた回答者が多く、技術的な優位性が注目されていることが分かります。

ソラナを注目銘柄に挙げた理由

回答者からは、「高速で低コストだから」(50代男性)、「超高速・低コストな点が世間で大変注目されているから」(50代女性)、「処理速度が速く手数料も低いため、NFTやDeFi分野での利用拡大が期待できる」(30代男性)といった理由が挙げられました。

暗号資産未保有者でもイーサリアムが最多、ただし保有者の約半分にとどまる

暗号資産を保有していない人にも同じ質問をしたところ、具体的な銘柄を挙げたのは157名でした。このうち、最多だったのはイーサリアムで、暗号資産保有者と同様の結果となりました。しかし、その割合は23.6%と、保有者(48.7%)の約半分にとどまっています。

また、XRPやソラナの回答率はさらに低く、保有者と未保有者の間で認知や関心に大きな差があることがうかがえます。

ビットコイン以外の注目銘柄 (暗号資産保有者・未保有者)

まとめ

今回の調査では、暗号資産を現在保有している人々がビットコイン以外で最も注目している銘柄はイーサリアムであることが明らかになりました。次いでXRP、ソラナが上位を占めています。

注目する理由は銘柄によって異なり、イーサリアムは実用性や将来性、XRPは送金用途、ソラナは処理速度が主な理由として挙げられています。暗号資産銘柄の知名度と注目度は比例する傾向が見られ、銘柄選びにおいて知名度が重要な判断材料となっていることが示唆されます。

引用・転載を行う際は、以下のURLを出典元として記載してください。
https://jinacoin.ne.jp/altcoin-attention-survey/

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