野村不動産投資顧問、米国バリューアッド・ファンドの国内投資家向けマーケティングを開始

投資

Transwesternグループとのパートナーシップ強化

野村不動産投資顧問は、2025年10月に不動産開発会社Transwestern Development Company, LLCとテキサス州ヒューストンの賃貸集合住宅開発案件「Clayton at The RO」を投資対象とした物件特定型ファンドで協業を開始しています。今回の提携は、Transwesternグループとの新たなパートナーシップ事業への取り組みをさらに進めるものです。

詳細はこちらで確認できます。
野村不動産投資顧問初の海外不動産開発プロジェクトを対象とした物件特定型ファンドの運用開始

本ファンドの概要

TIG社は、バリューアッド・ファンド・シリーズ1号から3号において優れた運用パフォーマンスを提供してきました。本ファンドは同シリーズ第4号ファンドであり、昨今の米国不動産市場における価格調整局面での投資機会を捉えることを目的としています。投資対象は物流施設、賃貸住宅、その他のアセットタイプに及ぶバリューアッド戦略のクローズドエンド・ファンドです。

本ファンドは既にファーストクローズを完了しており、現在、物流施設4物件とメディカルオフィス1物件の計5物件への投資を実行済みです。運用期間はファーストクローズから8年間を予定しています。

本ファンド投資物件の事例

物流施設

商業ビル

運用会社Transwesternグループについて

Transwesternグループは、1978年に創業者Robert Duncan氏によって設立された総合不動産会社です。TIG社は、同グループの不動産投資・運用部門として2010年に設立され、主にバリューアッド・ファンドやセパレート・アカウントの運用を手掛けてきました。Transwesternグループは、不動産開発部門やリーシング・プロパティマネジメント部門を含め、全米33拠点に約2,200名の従業員を擁しています。

今後の展望

野村不動産投資顧問は、今後も現地パートナーとの協業や多様な商品を通じて、日本の投資家に対し海外不動産への投資機会を提供していく方針です。

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