セール背景:Solana上での高速データ取得ニーズの高まり
Solanaエコシステムでは、トークンミント、初動トレード、リアルタイム解析といった用途において、検知・反応の速さが結果に直結するケースが増加しています。これに対応するため、RPCやGeyser gRPC、WebSocketといったAPI層ではなく、最速レイヤーであるShredstream、特にUDP Shreds(Raw Shreds)を直接扱いたいという要望が急速に高まっています。
UDP Shredsは、バリデータ間でブロック断片がやり取りされる段階の情報であり、通信オーバーヘッドが最小のUDPを用いることで、他のどの観測レイヤーよりも早く情報が到達します。ただし、未確定情報や欠損、前後関係の乱れといった性質を含むことを理解しておく必要があります。
本セールは、この最速レイヤーの特性を理解し、実際の開発・検証環境としてUDP Shreds(Raw Shreds)を活用する機会を提供します。

開発期間サポートとしてのクーポン提供
今回提供される3か月間50%割引クーポンは、短期的な価格施策ではありません。UDP Shredsを前提とした設計・実装・検証を一通り行える現実的な期間を確保するための開発期間サポートとして位置づけられています。
Dedicated Direct Shredsを利用することで、RPCやgRPCを経由せず、UDPによる最短経路でShredsを受信できます。これにより、最速レイヤーを前提としたシステム設計を実運用に近い形で検証することが可能になります。
Dedicated Direct Shredsについて
Dedicated Direct Shredsは、UDP Shredsを専用エンドポイントとして提供する構成です。ERPCプラットフォームとゼロ距離通信となるネットワーク設計を前提としており、HTTP(IP)アクセスやUDP Forwardingに対応しています。複数リージョンでの利用や、用途に応じた構成調整も可能です。
本セールの対象となるDedicated Direct Shredsの通常料金および構成については、以下の料金表で確認できます。

オープンソースによる実装例の公開
Validators DAOは、UDP Shredsを実運用で扱うための具体的な実装例として、オープンソースのSolana Stream SDKを公開しています。最新版v1.1.1では、UDP Shredsを直接受信・復元し最速検知するRust製クライアントのスターターコードを提供しており、開発初期の検証や学習用途としてそのまま利用可能です。
-
GitHub(Solana Stream SDK): https://github.com/ValidatorsDAO/solana-stream
-
Rust Crate: https://crates.io/crates/solana-stream-sdk
UDP Shredsを前提とした設計や実装の理解を深めるための参考例として、開発に活用できます。
複数リージョン利用とサポート体制
Dedicated Direct Shredsは、複数リージョンでの同時利用が可能です。複数リージョン構成でのクーポン適用や調整を希望する場合、Validators DAO公式Discordよりサポートチケットを作成してください。利用目的や構成を確認のうえ、個別に対応します。

本セールは、すでに配信済みの会員向け案内メールを通じて案内されています。もしメールを受け取れていない場合でも、Validators DAO公式Discordのサポートチケットより連絡することで、会員状況を確認のうえ個別に対応します。
-
Validators DAO 公式 Discord: https://discord.gg/C7ZQSrCkYR
-
ERPC 公式サイト: https://erpc.global/ja
本セールは24時間限定です。UDP Shredsを実運用で試す機会として活用できます。


コメント