株式会社Fan、仲介口座数が6万口座を突破 預かり資産残高は4,700億円超え

投資

仲介口座数・預かり資産残高増加の背景

2025年は、国際的なトランプ関税問題が一時的に落ち着きを見せた一方、国内経済においては最低賃金引き上げや春闘による賃上げが進みました。実質所得が改善傾向にあるものの、多くの人々はインフレへの強い警戒感から経済的な不安を抱えています。

このような経済環境は、「貯蓄だけでは資産が目減りする」という認識を広め、これまで資産運用の経験がなかった層にもその必要性を再認識させる契機となりました。

その結果、Fanへの新規相談件数は、10月に月間850件と過去最高を記録しました。これは、2024年1月のNISAリニューアル時を上回る高い資産運用への関心を示しています。

全国展開と士業連携の強化

全国の顧客ニーズに応えるため、Fanは2025年に宮城、栃木、大阪、福岡へ新規出店しました。また、全国各地で積極的にセミナーを開催し、地域特有の資産運用ニーズにも対応しています。

「貯蓄から資産形成(投資)」への流れの中で、税理士や会計士といった士業の専門家は、顧問先から個人資産や法人資産運用に関するアドバイスを求められる機会が増加しています。

Fanは、専門的な資産運用アドバイスに課題を抱える士業の専門家に対し、IFA(独立系ファイナンシャル・アドバイザー)との連携モデルを提案しました。士業の専門家とIFAが連携することで、顧客の個人資産から法人資産まで、幅広い運用ニーズにきめ細かく対応する包括的なサポート体制を構築・強化し、これが口座数増加の確かな原動力となっています。

投資信託相談プラザ

今後の展望

Fanは、仲介口座数延べ6万口座達成を通過点と捉え、インフレ時代における顧客の資産形成支援を一層強化する方針です。

  • 全国の士業連携のさらなる拡大を目指します。IFAと士業の専門家が連携し、より多くの顧客が質の高い金融アドバイスを受けられる体制を構築します。

  • 地域密着型サービスの拡充を進めます。新規出店地域を含む全国で、地域に根差したきめ細やかな相談サービスとセミナーを継続的に提供します。

Fanは、今後も資産運用に不安や悩みを抱える人々に寄り添い、サポート役としての取り組みを推進します。

投資信託相談プラザについて

「投資信託相談プラザ」は、来店型の資産運用相談専門店です。富山、東京、大阪、名古屋など全国に展開しています。店舗では、在籍するIFAが中立的な立場で証券会社選びやNISA、iDeCo(個人型確定拠出年金)などの各種制度活用アドバイスを提供します。顧客一人ひとりに合った資産運用を相談料無料でサポートします。ネット証券のSBI証券、楽天証券などと提携しており、各社の幅広い商品ラインナップを活用した提案が可能です。

詳細は以下のリンクから確認できます。
投資信託相談プラザ

株式会社Fanについて

株式会社Fanは、平成20年12月に設立され、富山県富山市に本社を構えています。全国17拠点に資産運用相談専門店「投資信託相談プラザ」を展開しています。令和7年12月時点で、仲介口座数は延べ60,000口座、仲介預かり資産は4,700億円を超え、延べ77,000人以上がセミナーに参加しています。

同社は運用方針として、顧客の人生のゴールを設定し、そのためのプランを提示し、長期的かつ継続的にサポートする「ゴールベースの資産運用」を掲げています。

会社概要

  • 社名:株式会社Fan

  • 所在地:富山県富山市二口町5-8-13

  • 設立:平成20年12月

  • 代表取締役:尾口 紘一

  • 事業内容:銀行代理業者、金融商品仲介業者、宅地建物取引業者、生命保険代理店、資産運用コンサルティングサービス、WEBインテグレーション、企業型確定拠出年金コンサルティング

  • Webサイト:https://fancorp.jp/

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