ロンドン・シティ中心部「Warwick Court」の持分取得
商船三井グループのダイビル株式会社は、ロンドン・シティに位置するオフィス・商業ビル「Warwick Court」の過半数持分を取得しました。これは、昨年6月に取得した「Capital House」に続く、英国における第2号案件となります。

国際金融センターとしてのロンドン市場
本物件は、古くから金融街の中心として栄えてきたロンドン・シティの中心部に位置します。ロンドンはニューヨークのウォール街と共に世界経済を牽引し、国際金融センターとしての地位を確立しています。現在も多くの世界的な金融機関がロンドン・シティに拠点を構えています。ロンドンのオフィスマーケットは、流動性・透明性が高いコア市場として、世界中の投資家にとって魅力的な市場とされています。Brexit後も国際金融センターとしての地位は不変であり、今後も安定したオフィス需要が見込まれます。

商船三井グループの成長戦略
商船三井グループは、経営計画「BLUE ACTION 2035」において、海運市況の変動に左右されない非海運型・安定収益型事業の比重を高める方針を示しています。また、グループの海外ネットワークを活用した海外投資推進を主要な成長戦略と位置付けています。本件は、100年以上にわたりオフィスビル事業を展開し、ベトナム、豪州、インドでのオフィスビル開発プロジェクトにも参画しているダイビル株式会社と、グローバル展開する商船三井の地域組織が協力し実現しました。今後もグループ内でのシナジーと協業を強化し、成長および企業価値向上に努める方針です。

詳細については、以下ダイビルのプレスリリースを参照ください。
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