不動産投資クラウドファンディング「COZUCHI」が121件、約1,009億円のファンドを元本毀損なく運用終了

投資

COZUCHIとは

COZUCHIは、不動産特定共同事業法に基づき運営される不動産投資型クラウドファンディングサービスです。インターネットを通じて少額から不動産投資が可能であり、複数の投資家から資金を募り、その資金で不動産の取得・運用を行い、得られた利益を投資家へ分配する仕組みを採用しています。

COZUCHIの詳細については、以下のURLをご確認ください。
https://cozuchi.com/ja/

COZUCHI 不動産投資クラウドファンディングの仕組み

元本毀損リスク低減への取り組み

COZUCHIは、投資家の元本毀損リスクを低減するための複数の戦略を実施しています。

比較的割安な物件の選定

相続問題で権利関係が複雑な物件や、築年数が経過し老朽化が見られる物件など、金融機関で価値が見出しにくい不動産を対象とすることが多くあります。これらの物件は銀行融資が付きにくいため購入者が限定され、市場で過小評価されているケースが存在します。COZUCHIは、このような物件を相場より安価に取得し、抱える問題を解決することで物件価値を向上させる戦略を取っています。

厳格な物件審査

事業者からの物件提案に対し、COZUCHIは厳しい審査基準を設けています。特に物件の収益性を重視し、複数の運用戦略を想定した上で慎重に吟味します。万が一、当初の運用が計画通りに進まなかった場合でも、代替シナリオで収益を確保できるかを厳しく評価しています。

優先劣後構造による投資家保護

ファンドによっては、優先劣後構造を採用し、投資家を保護しています。優先出資部分は投資家が出資し、劣後出資部分は事業者が担当します。物件評価が下落した場合、まず劣後出資部分から損失が吸収されるため、劣後出資部分が全額毀損するまで投資家の優先出資は元本毀損のリスクから保護されます。ただし、ファンドによって劣後出資の割合は異なり、優先劣後構造を設けない場合もあります。

優先劣後構造

その他のリスクマネジメント

空室リスクが大きいと判断される地方物件に対しては、マスターリース契約を締結し、リスク軽減を図ります。また、キャピタルゲイン型の案件では物件の買取保証を付与するなど、売却時のリスクヘッジも実施しています。各プロジェクトに合わせたリスクマネジメント手法を積極的に導入し、商品のリスク軽減に努めています。

マスターリース契約

これまでの運用実績

COZUCHIはサービス開始以降、総ファンド数142件、累計投資額約1,264億円の実績を誇ります。これまでのファンドにおいて元本毀損は一度もなく、投資家の資産を着実に運用してきました。(2025年12月末時点の実績。将来の運用成果を保証するものではありません。)

COZUCHI ファンド運用実績

COZUCHIが目指すもの

COZUCHIは「不動産から、新しいエコノミーをつくる」という理念を掲げています。日本の不動産市場では、建物の経年劣化など定量的な評価が主流ですが、COZUCHIは文化や地域、人々の活動といった定性的な価値にも注目しています。目に見えない価値に投資できる仕組みを構築することで、文化の保護、人材育成、健全なまちの発展に貢献し、利益と価値の共存する社会の実現を目指しています。

運営会社情報

LAETOLI株式会社

  • 所在地:東京都港区北青山2-5-8 青山OM-SQUARE4F

  • 代表者:代表取締役CEO 武藤 弥

  • 設立:1999年5月20日

  • 資本金:1億円

  • 事業内容:不動産投資クラウドファンディング事業

  • URL:https://laetoli.jp/

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