ソフトバンクが個人株主向け「かぶ × 株農園」を開始、投資家 桐谷広人氏が農園長に就任

投資

ソフトバンクが個人株主プロジェクト第4弾「かぶ × 株農園」を始動

ソフトバンク株式会社は、株主との新たな交流型IR企画として、「ソフトバンク個人株主プロジェクト第4弾 かぶ × 株農園~かぶと株を一緒に育てよう!~」を始動しました。この企画の拠点となる「かぶ × 株農園」は、2026年1月15日に東京都内に開設されています。

カブを収穫する手の画像

近年、NISA制度による資産形成ニーズの高まりを背景に、個人投資家は増加傾向にあります。東京証券取引所など全国4つの証券取引所が実施した調査によると、2024年度の個人株主数は前年度比で約900万人増加し、延べ約8,300万人規模に達しました。特に、ソフトバンクの個人株主数は、会社別単元株式数上位10社において2023年度から2024年度にかけて最も高い増加率を記録しています。

このような個人株主層の拡大が進む中で、企業と株主とのコミュニケーションはこれまで以上に重要なテーマです。ソフトバンクは、株式投資をより身近に感じてもらうことを目的とし、この「かぶ × 株農園」企画を開始しました。

「かぶ × 株農園」の概要と狙い

「かぶ × 株農園」では、株主とソフトバンクが「かぶ」の成長を共に見守りながら、株式投資の基礎を学ぶ場を提供します。2026年1月には最初の種まきを実施し、発芽後の成長過程はSNSや特設サイトを通じて定期的に公開される予定です。

若い植物の苗が植えられた畑

日よけのある栽培エリア

小さなポットの双葉

「かぶ」と「株」は語呂が似ているだけでなく、「育てる」「収穫がある」といった共通点が多く存在します。ソフトバンクは、農園で育つ「かぶ」の成長を通じて、難解なイメージがある株式投資の基礎を楽しく学ぶきっかけを提供します。

このプロジェクトは、都市型農園として知られる「ART FARM IKEJIRI」の協力のもと運営されており、都市にいながら自然と触れ合える体験型イベントを企画しています。

投資家 桐谷広人氏が農園長に就任

投資家として知られる桐谷広人氏が、2026年1月から「かぶ × 株農園」の農園長に就任しました。桐谷氏は今後、「かぶ」の生育状況や農園の取り組みについて発信していきます。

桐谷広人氏は農園長就任にあたり、「株とかぶ、面白いなと思いました。株式投資については経験がありますが、野菜の『かぶ』は初めての体験なので、頑張って成長の手助けができればと思います。株主の皆さまと、株とかぶの話で盛り上がれることを楽しみにしております」とコメントしています。

「かぶ × 株農園」の特設サイトはこちらです。
https://stn.mb.softbank.jp/x6u22

また、SNSアカウントでも「かぶ」の成長の様子を閲覧できます。
https://x.com/SoftBank

今後の取り組みと株主特典

ソフトバンクは今後、「かぶ」の成長に合わせて様々な施策を展開する予定です。

  1. 株主特典として「かぶ × 株農園 学べる大収穫祭」を限定開催
    収穫時には、株主が参加できる収穫体験イベントを株主特典として提供します。ソフトバンク社員と株主が共に体験することで、企業をより身近に感じられる交流の場を創出します。イベントには特別ゲストも招いたスペシャルコンテンツが用意されています。

  2. 収穫した「かぶ」を使った一般向け体験イベントを企画
    収穫した「かぶ」を、一般の方も楽しめる体験イベントとして展開する予定です。株主だけでなく、未来の株主となる層に向けた企画も計画されています。

「かぶ × 株農園 学べる大収穫祭」の詳細

「かぶ × 株農園」の開設を記念し、株主特典イベントとして「かぶ × 株農園 学べる大収穫祭」が開催されます。このイベントは、株主がソフトバンク社員や農園長の桐谷広人氏と共に収穫の時間を共有し、新たな対話の場を創出することを目的としています。

  • 開催日: 2026年2月12日(木)11:00~12:30(予定)

  • 募集人数: 10組20名(予定)

    • 株主限定・事前応募・抽選制・同行者1名まで参加可能

    • 小学校1年生以上(同行者含む)

    • 参加費無料

  • 応募条件:

    • ソフトバンクの普通株式(証券コード:9434)を100株以上保有していること(2025年9月末の株主名簿に記載されていること)

    • 株主優待サイトにて、株主優待の申請が完了していること

  • 応募受付期間: 2026年1月15日(木)~1月27日(火)

  • 応募ページはこちら:
    https://stn.mb.softbank.jp/z1z5A

  • 抽選・当選通知送付: 2月初旬頃(応募者の中から抽選のうえ、当選者のみに当選通知メールを送付)

農園長 桐谷広人氏のプロフィール

グレーのスーツを着用した桐谷広人氏のポートレート

桐谷 広人(キリタニ ヒロト)
1949年、広島県生まれ。投資家であり、将棋棋士(七段)でもあります。現役時代から財テク将棋棋士として知られ、2007年に引退後は、ほとんど現金を使わない「株主優待生活」を実践しています。リーマンショックでの経験から、優待・配当銘柄を売らずに「持つ投資戦略」を重視しています。株主優待を活用することで生活費のほとんどを現金を使わずに賄い、期限付き商品券は金券ショップで売却するなど、様々な方法を駆使して資産を運用しています。

ソフトバンクの株主優待・特典ラインアップ

ソフトバンクは、株主に対して価値還元や参加体験の機会を提供しています。

株主優待制度

ソフトバンクの普通株式を1年以上保有し、期限までに株主優待サイトから申請を完了した株主には、PayPayマネーライト(1,000円分)が進呈されます。
詳細はこちら:
https://u.softbank.jp/4hyj4R8

株主特典(抽選)

株主優待の申請が完了した株主は、以下の株主特典にも応募できます。

  • 福岡ソフトバンクホークスの観戦特典

  • B.LEAGUE(バスケットボール)観戦特典

  • D.LEAGUE(ダンス)観戦特典、他

株主特典の詳細や今後のラインアップについては、株主優待公式サイトで確認できます。
https://www.softbank.jp/corp/ir/investor/benefit/

株式投資を通じて株主と“共に未来をつくる”

ソフトバンクは、株式投資を分かりやすく、楽しく、身近なものにすることで、株主と共に「情報革命で人々を幸せに」という経営理念を体現しています。今回の「かぶ × 株農園」は、ソフトバンクの取り組みを“体験”として感じてもらうための企画です。今後も、企業活動をより身近に楽しめるよう、個人投資家向けの取り組みを推進していく方針です。

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