ReYuu Japan、海外法人向けに暗号資産決済の導入検討を開始

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ReYuu Japan、海外法人向け暗号資産決済導入の検討を開始

ReYuu Japan株式会社は、国内で調達した中古携帯端末を販売する海外法人顧客向け取引において、暗号資産による決済手段の選択肢を導入する検討を開始しました。これは、決済手段の多様化と利便性の向上を目的としています。

ReYuu Japanのロゴ

取り組みの目的と背景

ReYuu Japanは、国内で回収・整備した中古携帯端末を、香港を中心とするアジア市場、およびドバイを拠点とする中東・欧州市場へ卸売事業を展開しており、海外向け販売事業は年々拡大しています。海外市場では、複数国間をまたぐ商流が一般的であり、米ドル決済に加え、暗号資産を活用した決済手段が一部で採用されている状況です。

特にドバイを中心とする市場では、法人決済における暗号資産の利用環境整備が進んでおり、既存顧客や見込み顧客から、ReYuu Japanとの取引においても暗号資産決済の可否に関する相談が増加しています。

検討内容と推進体制

本取り組みの推進にあたっては、2026年1月に設立予定の子会社であるReDigital株式会社が中心となります。ReDigitalは以下の項目について検討を進める予定です。

  • 暗号資産決済を求める海外法人顧客ニーズの把握

  • 決済プロバイダーおよび暗号資産交換業者の適格性調査と連携候補の選定

  • 決済運用に伴う会計・税務・法規制対応の整理

  • 主にドバイ市場での限定的なテスト導入

決済手段としては、現時点でビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ソラナ(SOL)など、一般的に利用実績のある主要な暗号資産を例示的に対象として検討しています。導入時期や具体的な対象銘柄はまだ確定しておらず、今後の検討状況に応じて判断されることになります。

今後の見通し

本件は、ReYuu Japanの海外事業における利便性向上と取引先拡大を目指した検討の初期段階にあります。現在のところ、ReYuu Japanの業績に与える影響は軽微であると見られています。

ReYuu Japanに関する詳細情報は、公式サイトをご確認ください。

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