楽天証券、米国株式のプレマーケット取引を開始し取引時間を最大12時間に拡大

投資

プレマーケット取引で広がる投資機会

プレマーケット取引は、米国株式の市場取引時間(日本時間23時30分~6時、サマータイム時は22時30分~5時)の前に行われる取引です。楽天証券では、日本時間18時~23時30分(サマータイム時は17時~22時30分)に対応します。

この時間帯での取引が可能になることで、投資家は米国市場の寄付き前に発表される経済指標、ニュース、企業決算などの情報に対する株価変動にいち早く対応できます。これにより、通常取引での値動きを見越した取引戦略の構築が可能となります。

また、これまで深夜帯であった米国株式のリアルタイム取引が、日本時間の夕方から夜にかけて行えるようになるため、日本の投資家にとって利便性が向上し、資産形成の選択肢がさらに広がります。

標準時間(冬時間)とサマータイム(夏時間)におけるプレマーケットとレギュラーマーケットの取引時間を比較する円グラフ

快適な取引環境と将来への取り組み

楽天証券は、米国株式の取引環境を向上させるため、様々なサービスを提供しています。主要ネット証券の比較において、楽天証券の調査によると、米ドル建てMMFを自動で買い付けるサービスを業界で初めて導入しました。これにより、配当金や売却代金の効率的な運用が可能になり、米ドルを活用した資産形成が容易になります。

さらに、国内株式と米国株式合わせて約8,500銘柄を対象に、AIを活用した投資情報を無料で提供しています。これにより、多角的な視点での情報収集が可能となり、投資判断をサポートします。

楽天証券の親会社である楽天証券ホールディングスは、米国での米国株式取引時間延長の動きを受け、2025年5月に米国のフィンテック企業24X US Holdings LLCに出資しました。これは、米国での24時間取引実現への貢献を目指すとともに、楽天証券における米国株式の24時間取引の早期実現を通じ、日本でのより良い取引環境の提供を目指すものです。

「プレマーケット取引」概要

項目 内容
取引時間 標準時間:18時~23時30分(米国サマータイム:17時~22時30分)
注文方法 指値注文のみ
対象銘柄 原則、楽天証券が取り扱う米国株式およびADR、ETF(OTC銘柄は除く)

詳細については、楽天証券ウェブサイトをご確認ください。
楽天証券ウェブサイト

楽天証券は今後も「資産づくりの伴走者」として、顧客のFinancial Well-Beingを最大化するため、魅力的な商品・サービスを提供し、顧客基盤の拡大と投資活動・資産形成への貢献を進めていく方針です。

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