日本語セッションの先行公開
金融・ブロックチェーン領域における実装を牽引する多様なリーダーの登壇が決定し、第一弾として日本語で実施される4セッションの情報が先行公開されました。海外プレイヤーを招いた英語セッションや、主催・スポンサー企業による基調講演も順次発表される予定です。日本語・英語セッションともに同時通訳が提供されます。
セッション詳細
国内金融トップ企業が語る:ブロックチェーン × 金融の未来
10:40~11:20

株式会社みずほフィナンシャルグループ 執行役常務 グループCDO 上ノ山 信宏氏、株式会社三井住友フィナンシャルグループ 執行役専務 グループCDIO 磯和 啓雄氏、株式会社クレディセゾン 代表取締役(兼)社長執行役員 COO 水野 克己氏、そして株式会社Pacific Meta グローバル事業統括・渉外管掌/共同創業者 邵 鴻成氏(モデレーター)が登壇します。
このセッションでは、ステーブルコインやトークン化資産(RWA)といった世界的な潮流を踏まえ、日本の「次の金融インフラ」の方向性を展望します。国内金融の主要プレイヤーが集まり、制度・信頼を基盤とした日本の強みと、グローバル標準との接続のあり方が整理されます。
金融庁 × 国内ステーブルコイン・STのパイオニア ~規制とイノベーションの両立~
13:05~13:45

金融庁 暗号資産・ブロックチェーン・イノベーション参事官 今泉 宣親氏(予定)、JPYC株式会社 代表取締役 岡部 典孝氏、Progmat, Inc. 代表取締役 齊藤 達哉氏、野村ホールディングス株式会社 デジタル・カンパニー デジタル・アセット推進室長 佐々木 俊典氏、および株式会社Pacific Meta 執行役員/ブロックチェーン研究所 所長 松本 頌平氏(モデレーター)が登壇します。
ステーブルコインやセキュリティ・トークン(ST)を巡る制度設計と事業実装をいかに両立させ、グローバル市場での日本の存在感を高めるかについて議論します。金融庁と国内の先行事業者が一堂に会し、国際動向を踏まえつつ、日本独自の文脈・制度を強みへと変えるための「目指す姿」と実行のロードマップが探られます。
ブロックチェーンは生活をどう変えるのか?大手プラットフォーマーが見据える展望
14:35~15:15

株式会社メルコイン 代表取締役CEO 中村 奎太氏、KDDI株式会社 オープンイノベーション推進本部 OIビジネス開発部 グループリーダー 笠井 道彦氏、ソニー銀行株式会社 DX事業企画部長 金森 伽野氏、そして株式会社Pacific Meta Marketing&PR 統括 武田 康平氏(モデレーター)が登壇します。
このセッションでは、一般消費者の視点から「ブロックチェーンが何を便利にし、生活をどう変えるのか」を具体的に描きます。圧倒的なユーザー基盤を持つ国内プラットフォーマーが、自社の強みを活かしながら、決済・ポイント・デジタル資産・新しい金融体験を日常へどのように実装していくかについて議論します。ユーザーに“意識させないUX”の作り方、安心・安全の担保など、マスアダプションに向けた論点も整理されます。
デジタル資産の最前線:日本発RWA/STの拡大に向けた論点
16:50~17:30

Toyota Blockchain Lab アナリスト 上野 直彦氏、SMBC日興証券株式会社 Nikko Open Innovation Lab部長 磯野 太佑氏、三井物産株式会社 参与 和歌 伸介氏、そして株式会社Pacific Meta 金融事業開発部統括 日座 正和氏(モデレーター)が登壇します。
RWA(実物資産のトークン化)やSTを先行して推進する企業が、発行の狙いと購入者を増やすための具体策を共有します。日本発の取り組みを事例に、資産設計や販売戦略などが議論され、日本のデジタル資産市場を持続的に伸ばすための論点が提示されます。
グローバル主要プレイヤーの集結
本イベントには、日本の金融機関・大手事業会社に加え、国内外のブロックチェーン関連企業・専門家が登壇します。海外プレイヤーによる英語セッションや、グローバル動向を扱うプログラムも順次発表される予定です。
当日はセッションに加えて、参加者同士が直接交流できるネットワーキングの場も設けられ、国境や業界を超えた新たなビジネス機会の創出を目指します。

開催概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| イベント名 | Blockchain Summit 2026 by Credit Saison and Pacific Meta |
| 開催日時 | 2026年2月25日(水)10:00~18:00(9:30頃受付開始予定) |
| 会場 | 鉃鋼ビルディング 南館4階 |
| 参加形式 | 無料(事前承認制) |
| 主催 | 株式会社Pacific Meta、株式会社クレディセゾン |
| イベント詳細 | https://pacific-meta.co.jp/bcs-2026 |
イベント終了後には、参加者・参加企業による懇親会も開催される予定です。
金融庁主催「Japan Fintech Week 2026」公式関連イベント
本イベントは、2026年2月24日(火)~3月6日(金)の期間で開催される金融庁主催「Japan Fintech Week 2026」の公式関連イベントです。

協賛企業
多数の企業が協賛しています。

主催企業
株式会社Pacific Meta
ブロックチェーン事業の立ち上げと運営を包括的に支援するブロックチェーンアクセラレーターです。創業から3年で150件以上のプロジェクトを支援し、国内外41カ国以上のプロジェクトに携わるグローバルチームとして活動しています。


株式会社クレディセゾン
「サービス先端企業」を経営理念に掲げ、クレジットカードを軸としたペイメント事業を中心に、ファイナンス事業、グローバル事業を展開しています。2025年には公募(自己募集)型不動産セキュリティ・トークン「セゾンのスマート不動産投資」を発行するなど、次世代金融領域への取り組みも進めています。


Onigiri Capital
クレディセゾンのコーポレート・ベンチャーキャピタル部門であるSaison Capitalによって設立されたベンチャーキャピタルファンドです。「次世代の金融を切り拓く」ことをミッションに、ステーブルコイン、決済、RWA(トークン化資産)、DeFi、金融インフラといった分野における、シードおよびシリーズA段階のブロックチェーンスタートアップへの投資を行っています。




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