NeUSD、BingX上場とJDB銀行提携により中国元対応の次世代金融圏を始動

投資

伝統と革新の融合:JDB銀行との戦略的提携

2025年12月10日、NeUSDはラオス人民民主共和国の主要商業銀行であるJoint Development Bank(JDB銀行)と戦略的提携を発表しました。この提携は、伝統的金融とデジタル資産を融合させ、「信頼」と「機動力」を兼ね備えたハイブリッド金融プラットフォームの構築を目的としています。

JDB銀行ウェブサイト

グローバル市場への展開:連続上場

市場の注目は、具体的な上場スケジュールに集まっています。1月23日のBingXへの上場により、NeUSDは世界中の投資家がアクセス可能な流動性を確保しました。さらに、2月には別のトップティア大手取引所への上場も既に決定しており、この連続上場を通じてNeUSDはアジア発のプロジェクトとして市場での圧倒的な認知度を目指します。

中国元(RMB)対応デビットカード戦略:実需への対応

今回の提携の目玉は、投資対象としての暗号資産を「生活に欠かせない道具」へと進化させる具体的なサービスです。

  • 一元管理: ユーザーは専用アプリからJDB銀行のリアルネーム(実名)口座を開設し、法定通貨とデジタル資産をシームレスに管理できます。

  • デビットカード: 1万ドル相当のNUSDを保有するユーザーを対象としたカード発行キャンペーンが実施されます。

  • 中国元(人民元、RMB)対応: このデビットカードは中国元(人民元、RMB)のチャージに対応しており、既存の煩雑な銀行手続きを介さず、国外でのスピーディーな資金移動や決済を可能にする「バイパス」として機能します。

規制の「窓」を活用したスピーディーな展開

利便性の高い決済スキームであるため、当局による規制介入のリスクも存在します。関係者の間では、規制の枠組みが固まる前の「今」という限られた機会を捉え、スピーディーに展開することが重要であると強調されています。ラオスを起点に展開されるこのハイブリッド金融は、アジア全体のデジタル化を牽引する試金石として、今後も国際的に注視され続けることになります。

【会社情報】

トークン発行元:
Recovery Gate co.Itd
Skulthai Surawong Tower, 41th FL 141 Surawong Road,Suriyawong, Bangrak, Bangkok 10500 Thailand

日本総代理店:
株式会社フィレナ

コメント

タイトルとURLをコピーしました