売れるネット広告社グループ、CryptoDiverとの戦略的提携で1,447億円規模の暗号資産回収市場に参入

投資

戦略的業務提携の背景

暗号資産市場の拡大に伴い、パスワード紛失やウォレットアクセス不能により凍結された「休眠暗号資産」が急増しています。これらの資産を回収・換金するニーズは、極めて高い収益性を持つ巨大市場を形成しています。Bitcoin Saviorは、この分野において高度な解析技術とアクセス回復ノウハウを持つ専門企業です。

一方、提携先の「CryptoDiver」は、スマートフォンアプリとして世界78カ国以上で展開されており、未解錠ウォレットの解析に取り組むグローバルプラットフォームです。CryptoDiver内には既に膨大な数の未解錠高額アカウントが登録されており、その総額は約10,340BTC(日本円換算で約1,447億円相当※)に達すると推計されています。売れるネット広告社グループは、この「埋蔵された巨大資産」を収益化するために、今回の提携に至りました。

※1BTC=約1,400万円換算。価格は変動する可能性があります。

CryptoDiverのコンセプトイメージ

提携による収益化スキーム

今回の提携により、CryptoDiverは、保有する膨大な案件プールの中から、技術力を持つBitcoin Saviorへ高額案件を優先的に独占紹介します。本事業では、Bitcoin Saviorが紹介を受けた案件で回収に成功した場合、顧客の回収成功資産の40%を成果報酬として受け取ります。そこから案件紹介手数料および外注費用等を差し引いたものがBitcoin Saviorの利益となります。このビジネスモデルは、原価率が低く高粗利率であるため、高収益体質であると言えます。

Bitcoin Saviorの事業概要と優位性

本提携の中核を担うBitcoin Saviorは、「失われた60兆円」とも言われるアクセス不能な暗号資産を救出することを使命として設立された、国内上場企業初の「デジタルアセット・リカバリー専門企業」です。その優位性は以下の点にあります。

  • 高い解決率を誇る「解析実績」:代表の岩田顕斗氏は、これまでに多くの暗号資産を復旧させてきた実績を持っています。同業他社で「復旧不可能」とされた難解な案件も数多く解決に導いたノウハウが、今回の独占提携の決め手となりました。

  • 世界トップレベルの「技術者集団」:世界最高峰のサイバーセキュリティコンテスト「hackthebox.com」で2017年に“世界1位”に輝いたエンジニアや、オフェンシブセキュリティの国際的難関資格「OSCP」「OSWE」を保有するスペシャリストが在籍する協力企業と連携しています。これにより、世界トップレベルの技術力で、あらゆるセキュリティの壁を突破し、依頼者の資産を取り戻します。

  • 上場企業としての「絶対的信頼」:怪しい業者が多い回収業界において、上場企業グループとしてのガバナンス体制は、他の追随を許さない最大の強みです。圧倒的な「信用力」と「技術力」で高額資産保有者からの依頼を独占します。

Bitcoin Saviorの復旧実績と対応ウォレット

CryptoDiverの概要と市場ポテンシャル

CryptoDiverは、ユーザー参加型の暗号資産解析プラットフォームであり、世界中に強固なコミュニティ基盤を確立しています。市場に眠る数兆円規模とも言われる未解錠案件の中で、CryptoDiverが既に確保している「1,447億円相当」の案件プールと、Bitcoin Saviorの「専門的な回収・解析技術」を直結させることで、暗号資産回収支援分野における圧倒的なシェアと収益性を確保していきます。

CryptoDiverアプリの画面イメージ1

CryptoDiverアプリの画面イメージ2

今後の展望

売れるネット広告社グループは、本提携を重要な転換点と位置づけ、暗号資産・Web3領域における事業基盤を拡大させます。Bitcoin Saviorの技術力とCryptoDiverのグローバルな案件調達力を融合させることで、業績への貢献を早期に実現する方針です。

なお、Bitcoin Saviorの事業は、現状、代表取締役である岩田顕斗氏が全ての案件に対応しており、処理能力のリソースに限界があることから、本件による売れるネット広告社グループの今後3年間の連結業績に与える影響は現時点では軽微と見られています。しかしながら、今後の事業状況を鑑み、体制強化等を実施した上で開示すべき事項が生じた場合は、速やかに開示していくとしています。

売れるネット広告社グループ株式会社 概要

売れるネット広告社グループ ロゴ

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