事業参入の背景
アライドアーキテクツは、企業のデジタルマーケティング支援で培った経験を基盤に、Web3技術の普及に伴う「価値の移動」の円滑化に着目しています。従来のマーケティングの枠組みを超え、「マーケティングと決済の融合」が不可欠であるとの見解です。この背景から、日本円連動ステーブルコインのパイオニアであるJPYC社のステーブルコインを活用し、企業のマーケティングAX(AIトランスフォーメーション)を強力に支援する方針を打ち出しました。
サービス概要:日本企業のオンチェーン実装をサポート
本サービスは、日本企業のオンチェーン実装を推進するクリプト領域イネーブラー事業として展開されます。ステーブルコインの導入検討から技術実装、法的整理、リリース後の販促施策まで、専門チームが事業にゼロから伴走します。
導入がもたらす革新は以下の3点です。
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施策の圧倒的スピードアップ: 即時還元・即時利用により、顧客体験を向上させます。
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決済コストの劇的な最適化: クレジットカード決済やポイント制度に代わる低コストな精算スキームを構築します。
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運用DXの実現: ブロックチェーンによる透明性の高いログ管理と事務フローの効率化を実現します。
サービス詳細については、以下のページで確認できます。
サービス詳細ページ
最高暗号資産責任者(CCO)大木 悠氏について
本事業の立ち上げにあたり、Web3領域で深い知見とネットワークを持つ大木悠氏がCCOに就任しました。

大木 悠氏 プロフィール
早稲田大学政治経済学部を卒業後、欧州の大学院で政治哲学および経済哲学を専攻。テレビ東京ニューヨーク支局で報道ディレクターとして勤務し、米国大統領選挙やウォール街の取材を精力的に行いました。帰国後、暗号資産メディア「コインテレグラフ・ジャパン」編集長、米国最大規模の暗号資産取引所クラーケン日本法人の広報責任者、世界最大の分散型取引所(DEX)dYdXの主要組織であるdYdX財団Head of Asiaを歴任。2024年からはソラナ財団公認コミュニティSuperteam Japanの代表を務め、日本におけるクリプトエコシステムの形成を主導してきました。
大木 悠氏 コメント
「日本企業のオンチェーン実装を支援するイネーブラー事業の第一歩として、本取り組みを開始できることを大変嬉しく思います。ステーブルコインは、単なる決済手段ではなく、企業と顧客の新しい関係性を構築するインフラです。アライドアーキテクツが培ってきたマーケティングの知見と、クリプトの技術を融合させることで、日本発のマスアダプション事例を次々と創出します。」

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