SMBC信託銀行が「Manダイナミック・インカム・ファンド」の取扱いを開始
SMBC信託銀行プレスティアは、2026年2月2日より、グローバル債券戦略において高い運用実績を誇る「Manファンズplc -Manダイナミック・インカム」を投資対象とする公募投資信託「UBSユニバーサル・トラスト(ケイマン)Ⅲ-Manダイナミック・インカム・ファンド」(以下、本ファンド)の取扱いを開始しました。
ファンドの概要
本ファンドは、債券の種類や地域に制限を設けず、世界中の債券および証券化商品に幅広く投資を行います。市場環境の変化に応じ、国債、投資適格債券、ハイ・イールド債券、新興国債券、証券化商品など、多様な債券を機動的に組み入れることで、相対的に高いリターンの獲得を目指します。
当初募集期間は2026年2月2日(月)から2月13日(金)まで、設定日は2026年2月17日(火)です。通貨クラスは米ドルクラス、米ドルクラス(毎月分配型)、円クラス、円クラス(毎月分配型)、円ヘッジクラス、円ヘッジクラス(毎月分配型)が用意されています。
ファンドは、実質的に世界各国の企業や政府が発行する債券および様々な資産を裏付けとする証券化商品に投資し、中長期的にインカム・ゲインおよびキャピタル・ゲインを獲得し、元本成長を達成することを目的としています。
詳細情報はこちらで確認できます。
Manダイナミック・インカム・ファンド|SMBC信託銀行プレスティア
本ファンドの主な特徴
中小型銘柄への注目
本ファンドは、発行額が比較的小規模な中小型銘柄に注目します。これらの銘柄は、取引量の少なさや情報が行き渡っていないことから、市場で本質的価値が見落とされている場合があり、相対的に割安な銘柄が存在する可能性があります。ファンダメンタルズ分析を通じて本質的価値を見極め、割安な中小型銘柄を発掘し、リターンの獲得を目指します。
マン・グループの目利き力
中小型銘柄には魅力的なリターンが期待できる一方で、債務不履行の懸念などの信用リスクも存在します。本ファンドの投資先ファンドを運用するマン・グループは、投資先企業の財務諸表の中でも特にキャッシュフローに着目し、債券の本質的価値を独自に評価します。独自の分析に基づき、債券の本質的価値よりも市場価格が割安だと判断した場合に投資を行う「マージン・オブ・セーフティ」の考え方に沿ってリスク管理を徹底しています。これにより、市場動向や財務状況の予想外の変化といった事態にも柔軟に対応できる体制を構築しています。
投資先ファンドのパフォーマンス
投資先ファンドのパフォーマンス(費用控除後米ドルベース)は、2022年6月末の設定日から約3年半で約73%の累積リターンを獲得しています。これは同期間の世界ハイ・イールド債券指数を大きく上回る実績です。リターンの要因分解を見ると、銘柄選択効果による値上がり益(キャピタル・ゲイン)と利子収入(インカム・ゲイン)の双方が寄与し、堅調なパフォーマンスを示しています。

(注)2022年6月30日(投資先ファンド設定日)~2025年11月末(米ドルベース、月次)。累積リターン(投資先ファンド)は、投資先ファンドのパフォーマンス(費用等控除前)から、同ファンドに係る運用報酬(年率0.50%)、成功報酬およびその他費用等を控除した後、さらに本ファンドに係る管理報酬等(合計で年率1.24%)を控除した後のリターンを用いて算出されたシミュレーションです。なお、本ファンドでは他にその他の費用・手数料がかかります。また、価格変動要因の数値は、簡便法により設定来の投資先ファンドの1口当たり純資産価格の変動率を主な要因に分解した概算値であり、価格変動要因+その他要因(複利効果など)の値は、累積リターン(投資先ファンド)から利子収入を引いた値を損益としています。世界ハイ・イールド債券はICE BofA Global High Yield Index(米ドルベース)であり、本ファンドのベンチマークおよび参考指数ではありません。
投資にあたっての留意事項
投資信託の申込みに際しては、購入時手数料や換金時の費用・税金などがかかる場合があります。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をよく読み、契約内容およびリスク・手数料等を理解した上で、自身の判断と責任において取引を進める必要があります。
投資信託は、組入れた国内外の株式や債券等投資対象の価格変動、投資対象の通貨が投資信託の表示通貨と異なる場合や外貨建投資信託を円換算する場合の外国為替相場の変動、およびその他のリスクにより、投資元本を下回る可能性があります。これらのリスクおよび損益は、投資家自身の負担となります。
本ファンドは、特定の地域やセクターに偏ることなく、様々な債券および証券化商品へ分散投資を行います。運用方針として、利子収入(インカム・ゲイン)と値上がり益(キャピタル・ゲイン)の双方からの収益獲得を目指します。ポートフォリオには発行額が比較的小規模な中小型銘柄やハイ・イールド債券が多く含まれており、これらは価格変動や信用リスクが相対的に高い傾向があります。また、市場環境に応じてデリバティブ取引を活用し、投資配分の調整を行う場合があります。デリバティブ取引は収益機会の拡大が期待できますが、損失リスクも伴います。これらの結果として、本ファンドは代表的な債券指数とは異なる値動きとなる可能性があるため、購入の際はリスク特性を十分に理解した上で、自身の投資目的や資産状況と照らし合わせ、中長期的な視点から検討することが重要です。
SMBC信託銀行は、本ファンドを新たな資産形成の選択肢として提案しています。



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